ボリンゲン賞(詩)
1回登壇
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第51回(2019年) 受賞受賞作: 受賞対象:生涯業績
言語そのものを詩の主題に据える実験的詩と詩論、詩誌編集を通じてランゲージ・ポエトリーを代表する業績を残す。言語の素材性・形式の検討を通じて現代詩の可能性を広げた点が評価された。
ランゲージ・ポエトリー実験詩詩理論言語の政治現代詩
チャールズ・バーンスタイン
Chāruzu Bānshutain
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ブロンクス科学高校 | — | 高等学校課程 | — | 1964–1968 | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | 文学部(哲学専攻) | 哲学 | AB | 1968–1972 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | ボリンジャー賞(Bollingen Prize) | Near/Miss | — | イェール大学 | 受賞 |
| 1985 | グッゲンハイム助成(Guggenheim Fellowship) | — | — | John Simon Guggenheim Memorial Foundation | 受賞 |
| 1980 | 全米芸術基金(NEA)フェローシップ | — | — | National Endowment for the Arts | 受賞 |
| 2015 | ミュンスター詩賞(Münster Prize) | ドイツ語訳の詩集 | — | ミュンスター(翻訳者と共に受賞) | 受賞 |
| 2015 | ヤヌス・パノニウス大賞(Janus Pannonius Grand Prize for Poetry) | — | — | Janus Pannonius Prize 関連団体 | 受賞 |
| 1999 | ロイ・ハーヴェイ・ピアス賞 / Archive for New Poetry Prize | — | — | カリフォルニア大学サンディエゴ校 | 受賞 |
| 2025 | America Award for Lifetime Contribution to American Writing | — | — | World / America Award 運営団体 | 受賞 |
言語そのものを詩の主題に据える実験的詩と詩論、詩誌編集を通じてランゲージ・ポエトリーを代表する業績を残す。言語の素材性・形式の検討を通じて現代詩の可能性を広げた点が評価された。
初期の詩集。バーンスタインの実験的な言語志向と前衛的文体の萌芽を示す作品群。
1975年から1995年までの詩作を収めた選集。言語と政治、公共性についての関心が反映される。
過去三十年の詩からの選集。広い読者に届く比較的入手しやすい編集による代表作集。
近作。公的言説の陳腐さを風刺しつつ、個人的な悲しみや喪失に触れる場面も含む作品群。ボリンジャー賞受賞作。
バートン・ベンヤミン(Walter Benjamin)を題材にした思索的なオペラのためのリブレット。作曲はブライアン・ファーニーハフ。
実験的詩の複数の側面を示す中期以降の詩集。
チャールズ・バーンスタインはランゲージ・ポエトリーを代表する詩人・批評家であり、詩の理論と実践の橋渡しをしてきた。編集活動やデジタル詩のインフラ構築(EPC, PennSound)によって世代を超えた影響を与えた。
「我々は過激な詩学の歴史をたどろうとした。30年前にさかのぼると、現代詩の基礎として広く受け入れられている詩学が当時は厳しく拒絶されていたことがわかる。」
「私の詩作とエッセイの揺れ動く詩学は、連続した実践であり、声の戯れである。」