世界・海外・国外の文学賞

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エリザ・K・ロバートソン

エリザ・ロバートソン

Eliza Robertson

プロフィール

性別
女性
生誕
カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー
国籍
カナダ
言語
英語
居住地歴
ブリティッシュコロンビア州バンクーバー(出生・育成) → イギリス ノリッジ(University of East Anglia在学期間)

経歴

職業
作家
活動期間
2012年〜

学歴

ビクトリア大学
創作ライティング / 政治学(履修)
学位: Bachelor
国: カナダ
学部で創作ライティングと政治学を学んだ
イースト・アングリア大学
創作・批評執筆(Creative and Critical Writing)
学位: MA
期間: 在学期間終了 2012年
卒業年: 2012
国: イギリス
2012年に創作ライティングの修士号を取得。PhD課程に進学した記録あり。

受賞歴

コモンウェルス短編賞
2013
対象作品: We Walked on Water
主催: コモンウェルス・ワールド
結果: Joint winner
Journey Prize
2013
対象作品: My Sister Sang
主催: Writers' Trust of Canada
結果: Finalist
エリザベス・ジョリー短編賞
2017
対象作品: Pheidippides
主催: Australian Book Review(運営)
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: We Walked on Water

    競技のために並走していた兄妹が、ある喪失をきっかけに別々の道へ分かれていく短編。北米の自然や身体感覚を背景に、親密さと取り返しのつかない距離が静かに立ち上がる。

    走ることは、ふたりを近づけるためではなく、別れの輪郭を浮かび上がらせる。

    304ページ
    姉妹ではなく兄妹喪失競技家族距離

作品

代表作

ウォールフラワーズ

2014年 短編集

複数の短編を収めたデビュー短編集。家族や喪失、若者の成長といったテーマを詩的な文体で描く。

家族喪失成長

デミ=ゴッズ

2017年 小説

詩的で凝縮された語り口の長編。アイデンティティや暴力、家族関係をめぐる物語。

アイデンティティ暴力家族

スパー:オオカミの物語

2019年 児童書(絵本風)

イラストを伴う児童向けの物語。動物視点での物語を通して勇気や絆を描く。

勇気動物視点

アイ・ゴット・ア・ネーム:クリスタル・セニックの殺害

2023年 ノンフィクション / ルポルタージュ

実際の事件を扱ったノンフィクション。被害者と地域社会、記憶の扱われ方に焦点を当てる報告的作品。

犯罪記憶コミュニティ

全著作

  • ウォールフラワーズ
  • デミ=ゴッズ
  • スパー:オオカミの物語
  • アイ・ゴット・ア・ネーム:クリスタル・セニックの殺害

作風・主題

文体
詩的で凝縮された文体内面に迫る繊細な描写
頻出モチーフ
家族と関係性喪失と記憶暴力の余波

評価・遺産

カナダ出身の若手作家として短編・長編ともに評価を受け、国際的な短編賞の受賞や多くの批評的注目を集めている。詩的な文体と重層的なテーマで注目される。

豆知識

  • ブリティッシュコロンビア州バンクーバー出身。
  • 2012年にイースト・アングリア大学で創作ライティングのMAを取得。
  • 2013年にコモンウェルス短編賞の共同受賞者となった。