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第16回(2006年) 受賞
エリック・ガンスワース
エリック・ガンスワース
Erikku Gansuwāsu
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1965-01-01 (タスカローラ・ネイション(ニューヨーク州))
- 国籍
- オノンダガ国, アメリカ合衆国
- 言語
- 英語
- 居住地歴
- タスカローラ・ネイション(ニューヨーク州) → バッファロー周辺(ニューヨーク州)
経歴
- 職業
- 小説家, 詩人, 視覚芸術家, 大学教授
- 活動期間
- 1998年〜
- 所属
- カニシアス大学(教授、Lowery Writer-in-Residence)
- 影響を受けた人物
- ジェラルド・ヴィゼノア(Gerald Vizenor)などのネイティブ・アメリカン作家
- 影響を与えた人物
- 現代の先住民文学・YA作家たち
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| タスカローラ・インディアン・スクール | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| ナイアガラ郡コミュニティ・カレッジ | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| ニューヨーク州立大学バッファロー校(State University College at Buffalo) | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
タスカローラ・インディアン・スクール
国:
アメリカ合衆国
ナイアガラ郡コミュニティ・カレッジ
国:
アメリカ合衆国
ニューヨーク州立大学バッファロー校(State University College at Buffalo)
国:
アメリカ合衆国
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | アメリカン・ブック・アワード | Extra Indians | — | Before Columbus Foundation | 受賞 |
| 2006 | PEN Oakland–Josephine Miles 国立文学賞 | Mending Skins | — | PEN Oakland | 受賞 |
| 2021 | Michael L. Printz Honor(プリンツ賞オナーメンション) | Apple (Skin to the Core) | — | アメリカ図書館協会(ALA) | 受賞(オナーメンション) |
アメリカン・ブック・アワード
2011
対象作品:
Extra Indians
主催:
Before Columbus Foundation
結果:
受賞
PEN Oakland–Josephine Miles 国立文学賞
2006
対象作品:
Mending Skins
主催:
PEN Oakland
結果:
受賞
Michael L. Printz Honor(プリンツ賞オナーメンション)
2021
対象作品:
Apple (Skin to the Core)
主催:
アメリカ図書館協会(ALA)
結果:
受賞(オナーメンション)
受賞・候補エディション
アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第32回(2011年) 受賞受賞作: Extra Indians
長距離トラック運転手の過去と現在を、荒涼とした風景のなかで行き来させる小説。友情、戦争、家族の傷が、静かな緊張感のなかで立ち上がる。
雪原に残るのは、消えない記憶だけ。
272ページ小説家族戦争記憶ネイティブ・アメリカン
作品
代表作
メンディング・スキンズ
2005年 ネイティブ・アメリカン文学/小説先住民のコミュニティを舞台に、喪失とユーモアを交えながら生き延びる(survivance)を描く短編的な小説集・物語。
サバイバンス(生き延びる力)喪失と再生ネイティブのコミュニティ
エクストラ・インディアンズ
2010年 ネイティブ・アメリカン文学/小説先住民の視点から現代文化と伝統の交差を描く長編。歴史が現在に与える影響をテーマにしている。
歴史と現在の連続性文化的アイデンティティ娯楽文化の影響
もしここから出られたら(If I Ever Get Out of Here)
2013年 ヤングアダルト/小説タスカローラの少年と近隣の空軍基地の少年との友情を描くヤングアダルト小説。ステレオタイプを避け、真摯な人物描写で評価された。
友情異文化交流成長
アップル(Apple (Skin to the Core))
2020年 ノンフィクション/回想録、ヤングアダルト自己の家族史とアイデンティティを巡る回想録的エッセイで、民族性と個人的歴史が交錯する作品。
アイデンティティ先住民としての記憶家族史
全著作
- Indian Summers
- Smoke Dancing
- Mending Skins
- Extra Indians
- If I Ever Get Out of Here
- Give Me Some Truth
- Apple (Skin to the Core)
- Nickel Eclipse: Iroquois Moon
- Breathing the Monster Alive
- A Half-Life of Cardio-Pulmonary Function: Poems and Paintings
- From the Western Door to the Lower West Side
- Sovereign Bones: New Native American Writing(編集)
作風・主題
- 文体
- 挿絵や視覚要素を取り入れた叙述ユーモアと哀愁の混在する文体口語的で親しみやすい語り
- 頻出モチーフ
- 歴史が現在に与える影響サバイバンス(生き延びる力)娯楽文化(ポップカルチャー)の引用居留地・共同体の日常
評価・遺産
エリック・ガンスワースは、現代のハウデノソーニー文化や先住民の経験を描く重要な作家かつ視覚芸術家として評価されている。挿絵を含む独特の表現で、ヤングアダルト文学から成人向け小説、詩まで幅広く影響を与えている。
大衆文化への影響
- 著作や作品のビジュアルが先住民表象の議論や教育場面で引用されることがある。
引用
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子どものころ、描く練習に使える現代的な先住民のイメージが欠けているのに衝撃を受けた。『Planet of the Apes』や『The Towering Inferno』や『スパイダーマン』や『バットマン』の絵はあったが、インディアンの絵が圧倒的に不足していた。
出典: インタビュー(Amerinda / Q&A)
豆知識
- 作品には自身の絵や挿絵を組み込むことが多い。
- 『If I Ever Get Out of Here』はヤングアダルト向けで高評価を得た。
- オノンダガ国の市民で、タスカローラで育った経歴を持つ。