Augustpriset(オーガスト賞)
1回登壇
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第25回(2013年) 受賞受賞作: Snöret, fågeln och jag
詩的でやさしい語り口の絵本。小さな日常や想像力を通して子どもの感情を豊かに表現する作品。
Selma の夏休みと、心の中の小鳥をめぐる物語。
117ページ児童文学想像力絵本
エヴァ・リンドストローム
Eva Lindström
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンストファック(Konstfack) | 絵画 | 絵画科 | — | 1969–1974 | スウェーデン |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1993 | エルサ・ベスコウ賞(Elsa Beskow Plaque) | — | — | 不明(受賞団体) | 受賞 |
| 2001 | BMFプラーク | — | — | 不明(BMF) | 受賞 |
| 2002 | Expressens Heffaklump | — | — | Expressen | 受賞 |
| 2003 | En Bok För Alla 文学ユーモア賞 | — | — | En Bok För Alla | 受賞 |
| 2012 | スノーボレン(Snöbollen)年間最優秀絵本 | — | — | Snöbollen | 受賞 |
| 2013 | アウグスト賞(August Prize) | 『ひもと小鳥と私』 (共著:エレン・カールソン) | — | スウェーデン文学財団等 | 受賞 |
| 2014 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞(ショートリスト) | — | — | IBBY(国際児童図書評議会) | ショートリスト |
| 2022 | アストリッド・リンドグレーン記念賞(ALMA) | — | — | アストリッド・リンドグレーン記念基金 | 受賞 |
詩的でやさしい語り口の絵本。小さな日常や想像力を通して子どもの感情を豊かに表現する作品。
Selma の夏休みと、心の中の小鳥をめぐる物語。
Eva Lindström の絵本作家・イラストレーターとしての長年の創作と、日常の中にある不思議をすくい取る表現が評価された。ALMA は一冊ではなく、作品世界全体を讃えている。
一冊ではなく、絵本世界そのものが受賞理由になっている。
リンドストロームの初期の作品。彼女が執筆・挿絵を手がけた絵本で、ユーモアと少し不気味な調子が見られる。
日常のなかの微妙な関係性やズレを描いた短編集。ユーモラスでありながら存在論的な深みを持つと評価される。
友情やちょっとした不思議を描く絵本。リンドストロームらしい静かなユーモアが特徴。
繊細な絵と少し寓話的な語りで日常の孤独や繋がりを描く作品。2013年にアウグスト賞を受賞。
動物を主人公にした短い物語。Gecko Pressから英語版が刊行されている。
別れや離脱をテーマにした短い物語を収めた作品。Gecko Pressから英語版が刊行されている。
リンドストロームは北欧を代表する児童書作家兼イラストレーターの一人として評価される。ユーモアと暗さを併せ持つ作風で国際的に認められ、2013年のアウグスト賞や2022年のアストリッド・リンドグレーン記念賞(ALMA)受賞など主要な賞に輝いた。
しばしば面白く機知に富み、同時に存在論的な深みを持つ作品。