アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第15回(1994年) 受賞受賞作: In Search of Bernabe
エルサルバドルの暴力と家族の喪失を背景に、息子を探す母の視点から政治的破局を人間の物語へ引き寄せる長編小説。
失われた息子を探す旅が、国家暴力の記憶を映し出す。
166ページ小説移民/亡命家族
グラシエラ・リモン
Graciela Limón
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| メアマウント・カレッジ(現: ロヨラ・メアマウント大学) | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| ラテンアメリカ・プエブラ大学(Universidad de las Américas Puebla) | — | 文学系 | 修士 | — | メキシコ |
| カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) | — | スペイン・アメリカ文学 | PhD | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1994 | アメリカン・ブック・アワード | En busca de Bernabé / In Search of Bernabé | — | The Before Columbus Foundation | 受賞 |
| 2002 | ガスタヴス・マイヤーズ優秀図書賞 | Erased Faces | — | Gustavus Myers Center / 関連団体 | 受賞 |
| 2009 | ルイス・リアル文学賞(チカーノ/ラティーノ文学卓越賞) | — | — | カリフォルニア大学サンタバーバラ(関連団体) | 受賞 |
エルサルバドルの暴力と家族の喪失を背景に、息子を探す母の視点から政治的破局を人間の物語へ引き寄せる長編小説。
失われた息子を探す旅が、国家暴力の記憶を映し出す。
先住民女性の自伝形式で展開する小説。文化的アイデンティティと女性の声を描く作品。
家族の記憶や移民経験を巡る物語。リモンの代表作の一つで、アメリカン・ブック・アワードを受賞した。
先コロンブス期のラテンアメリカ文化や伝承を背景に、女性たちの経験を描く作品。
ラティーナの経験や伝統を題材にした作品。国境地域における個人と共同体の関係を描く。
社会正義や抑圧された記憶を扱う作品。2002年にGustavus Myers賞を受賞。
ラティーナの視点から生存と回復を描くストーリー。
移民と家族の物語。北へ流れる川を象徴的に用いた作品。
家族と個人の正気・狂気をめぐる物語。ラテン系家族史を描く要素がある。
晩年の著作の一つ。主人公を通じて文化・歴史・女性の物語を織り上げる。
グラシエラ・リモンはチカーノ/ラティーノ文学における重要な小説家・学者であり、移民、ジェンダー、文化的アイデンティティを主題とした作品群で高く評価された。教育者としても長年にわたり貢献した。