ナショナル・ブック賞(翻訳文学)
1回登壇
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第1回(2018年) 候補受賞作: Love
ノルウェー北部の小さな町に越してきた母ヴィベケと息子ヨンの、誕生日前夜の数時間を描く小説。互いを思っているはずの二人はそれぞれ別の夜へ出ていき、視点が交互に切り替わるにつれて、親密さのすぐ隣にある孤独と取り返しのつかない距離が浮かび上がる。
凍える夜を別々に歩く母と子の視線が、愛の不在を静かに照らす。
180ページ母子孤独北欧の冬視点の交錯不穏