世界・海外・国外の文学賞

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ジャン=マリー・ラクラヴェティーヌ

ジャン=マリー・ラクラヴェティーヌ

Jean-Marie Laclavetine

プロフィール

性別
男性
生誕
1954-02-17 (ボルドー)
国籍
フランス
言語
フランス語, イタリア語
居住地歴
ボルドー (出生) → トゥール (現在)

経歴

職業
編集者, 作家, イタリア文学翻訳家
活動期間
1981年〜2010年
所属
ガリマール出版社読書委員会 (1989- )

受賞歴

フェネオン賞
1981
対象作品: レ・エンミュレ
主催: フェネオン賞選考委員会
結果: 受賞
ヴァレリー・ラルボー賞
1987
対象作品: ドンナフガタ
結果: 受賞
フランソワ・モーリアック賞
1991
対象作品: アン・ドゥースール
結果: 受賞
地域センター最優秀書籍賞
1992
対象作品: ジェン・ダ・コテ
主催: 地域センター
結果: 受賞
ゴンクール高校生賞
1999
対象作品: プルミエール・リーニュ
結果: 受賞
ブロワ歴史の会合歴史ロマン賞
2009
対象作品: ヌ・ヴラ
主催: ブロワ歴史の会合
結果: 受賞

受賞・候補エディション

フェネオン賞 1回登壇
  1. 受賞作: Les Emmurés

    タイトルが示す閉塞感を主題に、個人と社会の隔たりや記憶の重みを描く作品。内面の葛藤と外的圧力を繊細に描写することで、孤立の構図を浮かび上がらせる。

    閉塞記憶孤立心理描写
  1. 受賞作: Donnafugata

    シチリアの地名を思わせるDonnafugataを舞台に、家族史や土地に刻まれた記憶、別れと執着をめぐる物語を描く小説。風土と人間関係を丁寧に織り合わせ、郷愁と変容を浮かび上がらせる。

    土地性家族記憶郷愁

作品

代表作

レ・エンミュレ

1981年 小説

彼の最初の小説。

全著作

  • レ・エンミュレ, Gallimard, 1981
  • ラ・メゾン・デ・ザブサンス, Gallimard, 1984
  • ドンナフガタ, Gallimard, 1987
  • コンシリアビュール・ヴェック・ラ・レーヌ, Gallimard, 1989
  • アン・ドゥースール, Gallimard, 1991
  • ラブレー, エッセイ, Éditions Christian Pirot, 1992 and 2000
  • ジェン・ダ・コテ, Éditions Christian Pirot, 1992
  • リシャール・テクシエ、モン・クザン・ド・ラスコー, Éditions du Cygne, 1993
  • ル・ルージュ・エ・ル・ブラン, Gallimard, 1994
  • ドマَن・ラ・ヴェイユ, Gallimard, 1997
  • ポール・パラディ, Philippe Chauvetとの共著, Gallimard, 1997
  • リシャール・テクシエ - ル・ディウ・ド・ラ・ニュイ, Le Temps qu'il fait, 1998
  • エクリヴロン・エ・リゼロン、ジャン・ラウーグとの対話, Champ Vallon, 1998
  • プルミエール・リーニュ, Gallimard, 1999
  • ブレンヌ・セクレ, Maison du Parc régional de la Brenne, 2000
  • ル・プヴォワール・デ・フルール, Gallimard, 2002
  • ラ・ロワール、ミル・キロメートル・ド・ボンール, National Geographic, 2002
  • トラン・ド・ヴィ, Gallimard, 2003
  • マタン・ブルー, Gallimard, 2004
  • プティ・エログ・デュ・プレザン, Folio, 2007
  • ヌ・ヴラ, Gallimard, 2009
  • ラ・マルトル・エ・ル・レオパール:クロアチア旅行ノート, Gallimard, 2010

作家による翻訳

  • アルベルト・サヴィーニオ、ジュゼッペ・アントニオ・ボルゲーゼ、レオナルド・シアーシャ、ヴィタリアーノ・ブランカーティ、アルベルト・モラヴィアの作品をフランス語訳

評価・遺産

フランスの編集者、作家、イタリア文学のフランス語翻訳家として活躍。ガリマール社で長年編集者として働き、数々の文学賞を受賞。

豆知識

  • ボルドーで生まれ、26歳で処女小説を出版。
  • 現在トゥール在住。