世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ジャン=ポール・デュボワ

ジャン=ポール・デュボワ

Jean-Paul Dubois

プロフィール

性別
男性
生誕
1950 (トゥールーズ)
国籍
フランス
言語
フランス語

経歴

職業
ジャーナリスト, 作家
活動期間
1988年〜2024年
所属
ル・ヌーヴェル・オブザヴェルテール

受賞歴

ゴンクール賞
2019
対象作品: すべての人間が同じようにこの世界に住むわけではない
主催: ゴンクール・アカデミー
結果: winner
フェミナ賞
2004
対象作品: フランス人の人生
主催: フェミナ賞審査委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Une vie française(あるフランスの人生)

    一人のフランス人男性の半生を通して20世紀後半から現代への社会変遷を描く長篇。家族や職業、政治的出来事が交錯し、日常の細部を通して個人と国の関係を問う作品。

    現代フランス社会家族記憶個人と国家
ゴンクール賞 1回登壇
  1. 受賞作: Tous les hommes n'habitent pas le monde de la même façon

    カナダの刑務所で服役するポール・ハンセンが、自らの人生を振り返る物語。牧師の父、映画館を営む母、集合住宅での仕事、空を飛ぶ伴侶との日々が重なり、喪失と怒りに至るまでの長い時間が静かにほどかれる。

    同じ世界に生きていても、人は同じ場所に住んでいるわけではない。

    245ページ
    回想喪失監獄家族不正義

作品

代表作

すべての人間が同じようにこの世界に住むわけではない

2019年 小説

囚人の視点から人生を振り返る物語。

人生の回顧孤独日常

フランス人の人生

2004年 小説

1960年代の理想主義から1990年代の消費主義までを描いたフランスのベビーブーム世代のサーガ。

世代理想主義消費主義

スナイデル事件

2011年 小説

全著作

  • すべての朝私は起きる:小説
  • ケネディと私:小説
  • 私は他のことを考える
  • この本が君に近づかせてくれれば
  • フランス人の人生
  • スナイデル事件
  • すべての人間が同じようにこの世界に住むわけではない

作風・主題

文体
現実的で批評的な成功を収めたスタイル
頻出モチーフ
日常の人生世代の変遷

評価・遺産

2019年にゴンクール賞を受賞し、ジョン・アーヴィンとウィリアム・ボイドに比肩する作家として評価されている。