ヴァレリー・ラルボー賞
1回登壇
-
第23回(1989年) 受賞受賞作: La ligne de front
戦場や国境の現場を巡るルポルタージュ的作品。現地での観察や断片的な証言を織り交ぜ、戦争や緊張が人々の日常に及ぼす影響と人間のあり方を冷静な筆致で描写する。報道と文学の接点を探る作風。
報道戦争境界旅行記
ジャン・ロラン
Jean Rolin
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ルイ・ル・グラン高校 | — | — | — | 1960年代中盤 | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | ロジェ・ニミエ賞 | ガントからアリューシャン列島への日誌 | — | — | 受賞 |
| 1988 | アルベール・ロンドル賞 | 前線のライン | — | — | 受賞 |
| 1996 | メディシス賞 | L'organisation | — | — | 受賞 |
| 2006 | プトレマイオス賞 | 熊を見た男 | — | — | 受賞 |
戦場や国境の現場を巡るルポルタージュ的作品。現地での観察や断片的な証言を織り交ぜ、戦争や緊張が人々の日常に及ぼす影響と人間のあり方を冷静な筆致で描写する。報道と文学の接点を探る作風。
ヨーロッパの移動や観察を通して、組織や権力の輪郭を切り取る散文的作品。
旅の視線が、制度の輪郭を浮かび上がらせる。
1969年から1995年までの約25年をたどりながら、語り手が毛沢東主義運動に身を置いた時代と、その後の漂流を回想する。政治史と私的記憶が重なる自伝的小説。
革命の熱気から、長い漂流へ。
1968年の5月革命後の活動を描いた自伝的小説。
前線を取材したジャーナリズム作品。
ガントからアリューシャン列島への旅の記録。
ジャーナリズムと文学を融合させた独自のスタイルで知られ、メディシス賞などの文学賞を受賞。場所の描写と現実の詩的解釈で評価されている。