世界・海外・国外の文学賞

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ジェレミー・ティアン

ジェレミー・ティアン

Jeremy Tiang

プロフィール

性別
男性
生誕
1977-01-17 (シンガポール)
国籍
シンガポール人
言語
英語, 中国語
宗教
不明
居住地歴
シンガポール → ニューヨーク市

経歴

職業
作家, 翻訳家, 劇作家
活動期間
2009年〜2025年
ノミネート
2016 シンガポール文学賞 最終候補 (It Never Rains on National Day), 2016 エピグラム・ブックス・フィクション賞 最終候補 (State of Emergency)

受賞歴

ゴールデン・ポイント賞
2009
対象作品: トロンへイム
部門: English fiction
主催: シンガポール国家芸術評議会
結果: winner
シンガポール文学賞
2018
対象作品: ステート・オブ・エマージェンシー
部門: English fiction
主催: シンガポールブックカウンシル
結果: winner
オビー賞
2025
対象作品: セールスマン之死
部門: Outstanding New Play
主催: オビー賞委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: State of Emergency

    マラヤ緊急事態を背景に、家族の断絶と政治的暴力の記憶が世代を超えて響き合う。シンガポールとマレーシアの近現代史を、複数の視点から描く長編小説。

    国家の分断が、ひとつの家族の運命に長く影を落とす。

    293ページ
    政治小説家族マラヤ緊急事態シンガポール史世代

作品

代表作

ステート・オブ・エマージェンシー

2017年 小説

シンガポールの左翼運動を題材にした歴史フィクションのデビュー小説。

左翼運動シンガポール史

国慶日には雨が降らない

2015年 短編集

短編小説集。シンガポール文学賞にノミネートされた。

シンガポール社会

トロンへイム

2009年 短編小説

ゴールデン・ポイント賞受賞作。

ライムハウスの最後の日々

2014年 戯曲

ロンドンの初代チャイナタウン、ライムハウスを題材にした戯曲。

チャイナタウン移民

セールスマン之死

2025年 戯曲

オビー賞受賞の新作戯曲。

全著作

  • トロンへイム (短編小説)
  • 国慶日には雨が降らない (短編集, 2015)
  • ステート・オブ・エマージェンシー (小説, 2017)
  • ライムハウスの最後の日々 (戯曲, 2014)
  • セールスマン之死 (戯曲, 2025)

作家による翻訳

  • 中国の奇妙な獣たち (Strange Beasts of China)
  • 第九棟 (Ninth Building)
  • ルージュ・ストリート (Rouge Street)
  • コクーン (Cocoon)
  • ファラウェイ (Faraway)
  • ネバー・グロウ・アップ (Never Grow Up)

評価・遺産

シンガポール出身の英語作家、翻訳家、劇作家。デビュー小説でシンガポール文学賞を受賞し、中国文学の英訳で知られる。ニューヨーク在住で、2025年にオビー賞を受賞した。

豆知識

  • 国家芸術評議会(NAC)の創作助成金が内容変更を理由に途中で取り消されたが、小説を完成させた。
  • ジャッキー・チェンの自伝『Never Grow Up』を英語に翻訳した。