アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第6回(1985年) 受賞受賞作: The Book of Jerusalem
都市の声と個人的記憶を織り合わせた詩集。ストリート詩の感触を保ちながら、共同体の歴史をユーモアと切実さで浮かび上がらせる。
街の気配が、そのまま詩の息づかいになる。
40ページ都市詩記憶共同体ストリート詩
ジュリア・ヴィノグラッド
Julia Vinograd
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| カリフォルニア大学バークレー校 | — | 文学部(学士) | B.A. | 1961–1965 | アメリカ合衆国 |
| アイオワ大学(アイオワ・ライターズ・ワークショップ) | — | 創作(MFA) | MFA | 1965–1967 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | プッシュカート賞 | 『For The Young Men Who Died of AIDS』(詩) | — | Pushcart Press | 受賞 |
| 1985 | アメリカン・ブック・アワード | — | — | ビフォア・コロンブス財団 | 受賞 |
| — | バークレー市詩人功労賞(Poetry Lifetime Achievement) | — | — | カリフォルニア州バークレー市 | 受賞 |
都市の声と個人的記憶を織り合わせた詩集。ストリート詩の感触を保ちながら、共同体の歴史をユーモアと切実さで浮かび上がらせる。
街の気配が、そのまま詩の息づかいになる。
1969年から1976年までの詩を中心に収めた選集。バークレーのストリート文化や日常の断片を描く。
ストリートの声を前面に出した詩集。パフォーマンス性の高い作品も多い。
2006年までの選集と新詩を含む作品集。彼女のストリート詩の成熟を示す。
遺作や未発表作を含む選集。晩年の感性や未発表の断章を収める。
ジュリア・ヴィノグラッドは、バークレーの街とそこに生きる人々の声を詩に刻んだ存在であり、地域の非公式な『詩の桂冠詩人』とも称された。ストリート詩やパフォーマンス詩の重要な担い手として評価され、壁画やドキュメンタリーなど大衆文化にも痕跡を残した。
彼女は私たちの声が消えるときに私たちに声を与えてくれる。ホームレス、ストリート・パフォーマー、商人、コーヒーを飲む人々、友人や敵までも彼女が語る。