世界・海外・国外の文学賞

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リズ・ベリー

リズ・ベリー

Rizu Berī

プロフィール

性別
女性
生誕
1980 (イングランド、ウェストミッドランズ、ブラック・カントリー)
国籍
イギリス
言語
英語
居住地歴
イングランド、ウェストミッドランズ、ブラック・カントリー

経歴

職業
詩人
活動期間
2010年〜2024年

学歴

ニューカッスル大学
英語文学
学位: BA
卒業年: 2001
国: イギリス
英語文学を学んだ。
グラモルガン大学
創作ライティング
学位: MPhil
卒業年: 2004
国: イギリス
ライティングのMPhilを取得。

受賞歴

フォワード詩賞 最優秀処女詩集部門
2014
対象作品: ブラック・カントリー
部門: Best First Collection
主催: フォワード詩財団
結果: winner
ジェフリー・フェイバー記念賞
2015
対象作品: ブラック・カントリー
主催: ソサエティ・オブ・オーサーズ
結果: winner
T.S.エリオット賞
2023
対象作品: ザ・リパブリック・オブ・マザーフッド
主催: T.S.エリオット財団
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Black Country

    イングランド中部の工業地帯とその生活を背景に、身体感覚や方言を交えた濃密な詩群。土地の歴史と人々の声を強い詩的言語で表す。

    地方性労働と工業身体性方言
  2. 受賞作: The Republic of Motherhood

    『The Republic of Motherhood』は、母になる経験をひとつの国境越えとして捉え、身体、喜び、不安、孤独、親密さを短い詩篇に凝縮した小詩集である。表題作は2018年 Forward Prize for Best Single Poem を受け、母性を私的経験に閉じず、共同体と変容の言葉として響かせる。

    母性を、新しい国へ足を踏み入れるような変容として歌う小詩集。

    32ページ
    母性身体変容家族親密さ
  1. 受賞作: Black Country

    詩集『Black Country』は英・Black Country地域の言葉や労働・家庭の記憶を通じて、地域と個人の結びつきを詩的に表現する。力強い語感とリズムが特徴的で、産業風景の記憶を活写する。

    方言労働者階級地域性記憶
  2. 受賞作: Black Country

    産業地帯「Black Country」を題材に、方言や労働、家族の記憶を力強い言語で掘り下げた詩集。地域性と身体性を通じて世代の継承や労働の痕跡を描き出す。

    地域性労働方言記憶家族

作品

代表作

ブラック・カントリー

2014年 詩集 96ページ

ブラック・カントリーの風景、人々、歴史を故郷の方言で描いた処女詩集。

ブラック・カントリー方言地域アイデンティティ風景民話

ザ・リパブリック・オブ・マザーフッド

2021年 詩集 96ページ

母性、変容、女性性をテーマにした詩集。

母性変容女性性自然

全著作

  • ブラック・カントリー (2014)
  • ザ・リパブリック・オブ・マザーフッド (2021)

作風・主題

文体
ブラック・カントリー方言の活用豊かな感覚的イメージ口語的で歌うようなリズム
頻出モチーフ
母性故郷の風景民間伝承変身

評価・遺産

現代イギリス詩壇の重要な詩人であり、方言の使用を通じて地域性と普遍性を融合させた作風で知られる。T.S.エリオット賞など主要賞を受賞。

豆知識

  • 政治家リズ・ベリーと同姓同名である。