世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ルイジ・マレルバ

ルイージ・マレルバ

Rūiji Mareruba

別名: Luigi Bonardi

プロフィール

性別
男性
生誕
1927-11-11 (ベルチェート)
死没
2008-05-08 (ローマ) 80歳
国籍
イタリア
言語
イタリア語
宗教
不明
居住地歴
イタリア

経歴

職業
小説家, 短編小説作家, 脚本家, 随筆家
活動期間
1950年〜2008年
所属
Gruppo 63
所属団体
Gruppo 63
影響を与えた人物
ネオアヴァンガルディア作家
ノミネート
ノーベル文学賞候補 (2000)

受賞歴

メディシス外国賞
1970
対象作品: サルト・モルターレ
主催: メディシス賞選考委員会
結果: 受賞
ヴィアレッジョ賞
1992
対象作品: レ・ピエトレ・ヴォランティ
結果: 受賞
ブランカーティ賞
1979
結果: 受賞
モンデッロ賞
1987
対象作品: イル・ピアネッタ・アズッッロ
結果: 受賞
グリンツァーネ・カヴール賞
1989
対象作品: テスタ・ダルジェント
結果: 受賞
フラヤーノ賞
1990
結果: 受賞
フェロニア・チッタ・ディ・フィアーノ賞
1992
結果: 受賞

受賞・候補エディション

メディシス賞 1回登壇
  1. 受賞作: Saut de la mort

    寓話的・風刺的な要素を含む作品で、人間の愚行や運命を描く物語。邦訳や詳細資料が限られるため、概要は翻訳版等の注釈に依る。

    Saut de la mort

    ユーモア運命人間心理
  1. 受賞作: Le pietre volanti

    画家の語り手が、ひとつの絵とそこから始まる対話を手がかりに、自分の形成、孤独、そして偶然に支配される世界の手触りをたどっていく小説。現実の確かさが少しずつ揺らぎ、芸術と生のあいだの不安定さが前景化する。

    ひとつの絵が、偶然と孤独をめぐる物語の入口になる。

    271ページ
    小説偶然孤独芸術家小説自己形成

作品

代表作

イル・セルペンテ

1966年 歴史小説

詳細不明

言語歴史

サルト・モルターレ

1968年 小説

メディシス賞受賞作

実験的叙述

レ・ピエトレ・ヴォランティ

1992年 小説

ヴィアレッジョ賞受賞作

全著作

  • La scoperta dell'alfabeto (1963)
  • Il serpente (1966)
  • Salto mortale (1968)
  • Il protagonista (1973)
  • Mozziconi (1975)
  • Le galline pensierose (1980)
  • Il pianeta azzurro (1986)
  • Testa d'argento (1988)
  • Il fuoco greco (1990)
  • Le pietre volanti (1992)
  • Itaca per sempre (1997)
  • Fantasmi romani (2006)

翻案

  • The Overcoat (1952)
  • The Beach (1954)
  • Catch As Catch Can (1967)

作風・主題

文体
実験的皮肉的ネオアヴァンガルディア
頻出モチーフ
言語の探求歴史パラドックス

評価・遺産

イタリアのネオアヴァンガルディア運動の主要人物で、革新的な小説と脚本で知られる。

引用

  • 多くの人がマレルバをポストモダン作家と関連づけているが、この分類は不正確だ。
    出典: ウンベルト・エーコ

豆知識

  • Gruppo 63の共同創設者
  • ノーベル文学賞候補(2000)にノミネート
  • 子供向け作品も執筆