プレミオ・カンピエッロ
1回登壇
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第17回(1979年) 受賞受賞作: Storia di Tönle
山岳地帯を舞台に、戦争や移住によって翻弄される人々の生活と記憶を穏やかな筆致で描く。自然との共生や過去の影響を静謐に伝える叙情的な作品。
自然戦争郷土回想
マリオ・リゴーニ・ステルン
Mario Rigoni Stern
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| アルピニ隊訓練(アオスタ渓谷) | — | — | — | — | イタリア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | プレミオ・カンピエッロ | Storia di Tönle | — | Premio Campiello 運営団体 | 受賞 |
| — | プレミオ・バグッタ | Storia di Tönle | — | Premio Bagutta 運営団体 | 受賞 |
| — | イタリア・ペン賞 | Sentieri sotto la neve | — | Italian PEN | 受賞 |
| — | ロシア戦役銀メダル | — | — | イタリア軍 | 受章 |
| 2003 | 小惑星12811 Rigonistern(命名) | — | — | 小惑星センター(Minor Planet Center) | 命名 |
山岳地帯を舞台に、戦争や移住によって翻弄される人々の生活と記憶を穏やかな筆致で描く。自然との共生や過去の影響を静謐に伝える叙情的な作品。
山村を舞台に、主人公トーンレの視点から自然、共同体、戦争の傷跡を描く物語。時間の流れと記憶が重層的に編まれ、自然描写が印象的に展開する。
著者自身の第2次世界大戦でのロシア撤退経験を基にした自伝的な小説。アルピニ隊の軍曹としての視点から過酷な撤退と生存を描く。
山里の自然と野生生物に対する鋭い観察を通じて、人間と自然の関わりを描いた作品。
イタリアのアルバニア侵攻やギリシャ戦線など、著者が経験した部隊行動を題材にした作品。初期の軍隊経験に根ざした記述が含まれる。
郷土の人物と自然を見つめた自伝的要素の強い小説。地方色豊かな季節の移ろいと人間模様を描く。
季節の移り変わりと人物の暮らしを繊細に描く作品群。
マリオ・リゴーニ・ステルンは、第二次世界大戦の体験を基にした戦争文学と、山や自然に根ざした郷土文学で知られる。簡潔かつ観察に富んだ文体で評価され、イタリア国内で多数の文学賞を受賞。小惑星命名など学術的・文化的な評価も得ている。