世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ネーリダ・ピニョン

ネーリダ・ピニョン

Nélida Piñon

プロフィール

性別
女性
生誕
1937-05-03 (リオデジャネイロ市ヴィラ・イザベル地区)
死没
2022-12-17 (リスボン) 85歳
国籍
ブラジル, スペイン
言語
ポルトガル語, ガリシア語
居住地歴
リオデジャネイロ → リスボン

経歴

職業
作家, 教授, ジャーナリスト
活動期間
1961年〜2022年
所属
ブラジル文学アカデミー
所属団体
ブラジル文学アカデミー

学歴

リオデジャネイロ・カトリック大学
国: ブラジル

受賞歴

ワルマップ賞
1970
対象作品: 創業者
結果: 受賞
マリオ・デ・アンデラーデ賞
1973
対象作品: 情熱の家
主催: サンパウロ芸術批評家協会
結果: 受賞
ブラジル作家連合賞
1987
主催: ブラジル作家連合
結果: 受賞
FIL文学賞
1995
結果: 受賞
メネンデス・ペラヨ国際賞
2003
結果: 受賞
アストゥリアス王子賞
2005
部門: 文学
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 生涯の業績

    ブラジルのポルトガル語文学を代表するネルダ・ピニョンの、作品群全体に向けられた評価。

    一冊ではなく、ポルトガル語圏文学を横断する作品群そのものが評価された。

    作家業績ブラジル文学ポルトガル語記憶文化的対話
  1. 受賞作: 夢の共和国(A República dos Sonhos)

    家族の移動と世代を通した記憶を主題に、幻想的要素を織り交ぜながらブラジル社会の形成と個人の運命を描く叙事。言語表現の豊かさと歴史的想像力を通じて民族的記憶を照らし出す作品。

    移民と記憶ブラジル社会家族歴史叙述的幻想

作品

代表作

夢の共和国

1984年 小説

ガリシアからブラジルへ移民した家族の世代を描いた作品。

移民家族ガリシア文化
翻訳

全著作

  • Guia-Mapa de Gabriel Arcanjo (1961)
  • Fundador (1969)
  • A Casa da Paixão (1972)
  • A força do destino (1977)
  • A doce canção de Caetana (1987)
  • Tebas do meu coração (1997)
  • Vozes do Deserto (2006)
  • Coração Andarilho (2009)
  • Livro das Horas (2012)
  • Filhos da América (2016)
  • Uma Furtiva Lágrima (2019)
  • Um dia Chegarei a Sagres (2020)

作風・主題

文体
官能的叙事詩的
頻出モチーフ
移民の物語家族の系譜ガリシアの遺産

評価・遺産

ブラジルを代表する作家の一人として評価された。

豆知識

  • ガリシア系移民の家庭に生まれる。
  • ブラジル文学アカデミー総裁を務めた最初の女性。