世界・海外・国外の文学賞

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ニック・レアード

ニック・レアード

Nikku Reādo

別名: Nicholas Laird

プロフィール

性別
男性
生誕
1975 (クックスタウン、ティロン県、北アイルランド)
国籍
アイルランド北部, イギリス
言語
英語
居住地歴
クックスタウン、北アイルランド → ケンブリッジ → ロンドン → ローマ → ニューヨーク市 → クイーンズ・パーク、ロンドン

経歴

職業
小説家, 詩人, 弁護士
活動期間
2005年〜2024年
所属
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア
所属団体
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア フェロー
影響を受けた人物
シアマス・ヒーニー, イアン・マキューアン, ニック・ホーンビー
ノミネート
フォワード賞 最優秀新人コレクション部門ノミネート (To a Fault), T.S.エリオット賞 ショートリスト (Feel Free)

学歴

シドニー・サセックス・カレッジ、ケンブリッジ大学
英語学科
学位: first-class degree
国: イギリス
当初法学部だったが英語に転向。Arthur Quiller-Couch賞受賞。
地元総合校
国: 北アイルランド

受賞歴

ソマセット・モーム賞
2008
対象作品: On Purpose
結果: 受賞
ジェフリー・フェイバー記念賞
2008
対象作品: On Purpose
結果: 受賞
ジェルウッド・オールドバーグ賞
2005
対象作品: To a Fault
結果: 受賞
ベティ・トラスク賞
2005
対象作品: Utterly Monkey
結果: 受賞
ルーニー賞
2005
結果: 受賞
エリック・グレゴリー賞
2004
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Utterly Monkey

    ユーモアと鋭い観察を交えながらアイデンティティや成長を描く作品。個人と社会のずれを扱う長編。

    アイデンティティ成長
  1. 受賞作: On Purpose

    個人的体験と歴史的文脈を行き来する詩集。日常の細部を通じて愛や喪失、社会的記憶を探り、音楽性ある言語で感情を描く作品群。

    アイデンティティ北アイルランド日常記憶
  1. 受賞作: Up Late

    崩れかけた社会や政治、喪失と記憶の気配を、精密でしなやかな語りで受け止める詩集。父の死をめぐる連作を軸に、孤独や友情、日常の不穏さが広がっていく。

    父の死をめぐる連作を中心に、喪失と日常の揺らぎを見つめる。

    96ページ
    喪失父の死政治と社会孤独記憶

作品

代表作

Utterly Monkey

2005年 小説

北アイルランドの幼馴染の関係を描く。トラブル期の政治的対立を探求。

友情北アイルランドのトラブルアイデンティティ

Glover's Mistake

2009年 小説

芸術家とルームメイトの関係、嫉妬を描く。

嫉妬芸術人間関係

Modern Gods

2017年 小説

To a Fault

2005年 詩集

デビュー詩集。

On Purpose

2007年 詩集

人間関係を探求。

Go Giants

2013年 詩集

Feel Free

2018年 詩集

Up Late

2023年 詩集

全著作

  • Utterly Monkey (2005)
  • Glover's Mistake (2009)
  • Modern Gods (2017)
  • To a Fault (2005)
  • On Purpose (2007)
  • Go Giants (2013)
  • Feel Free (2018)
  • Up Late (2023)
  • Weirdo (2021, Zadie Smithと共著)

作風・主題

文体
詩的な小説文体人間関係の鋭い描写
頻出モチーフ
北アイルランドのアイデンティティトラブル期の遺産男女関係

評価・遺産

北アイルランド出身の現代詩人・小説家。Zadie Smithの夫として知られ、受賞歴多数。

豆知識

  • Zadie Smithと2004年結婚、2児の父。
  • 義弟にラッパーのDoc Brown。