世界・海外・国外の文学賞

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オゲネチョヴウェ・ドナルド・エクペキ

オゲネチョヴウェ・ドナルド・エクペキ

Oghenechovwe Donarudo Ekpeki

プロフィール

性別
男性
生誕
ナイジェリア、デルタ州、ウゲリ
国籍
ナイジェリア
言語
英語
居住地歴
ナイジェリア

経歴

職業
作家, 編集者, 出版者
活動期間
2018年〜2025年
所属団体
アフリカ・スペキュラティブ・フィクション協会, SFWA, ホラー作家協会, Codex Writers Group
ノミネート
BSFA賞 2020 ショートフィクション部門ノミネート (Ife-Iyoku), ヒューゴー賞 2022 ノベレッテ部門ノミネート (O2 Arena), ネビュラ賞 2020 ノベラ部門ノミネート (Ife-Iyoku), ネビュラ賞 2023 ショートストーリー部門ノミネート (Destiny Delayed)

学歴

ラゴス大学
法学部
国: ナイジェリア
法学を専攻。[出典必要]

受賞歴

ネビュラ賞
2022
対象作品: O2 Arena
部門: Best Novelette
主催: SFWA
結果: Won
ワールド・ファンタジー賞
2022
対象作品: The Year's Best African Speculative Fiction
部門: Anthology
結果: Won
ブリティッシュ・ファンタジー賞
2021
対象作品: Dominion: An Anthology of Speculative Fiction From Africa and the African Diaspora
部門: Best Anthology
主催: 英国ファンタジー協会
結果: Won
ノンモ賞
2019
対象作品: The Witching Hour
部門: Short Story
主催: アフリカスペキュラティブフィクション協会
結果: Won
ノンモ賞
2021
対象作品: Ife-Iyoku, the Tale of Imadeyunuagbon
部門: Novella
主催: アフリカスペキュラティブフィクション協会
結果: Won
Otherwise賞
2020
対象作品: Ife-Iyoku, the Tale of Imadeyunuagbon
結果: Won

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Ife-Iyoku, the Tale of Imadeyunuagbon

    ポストカタストロフのアフリカを舞台に、イフェ=イヨクの共同体とその再建を描く中長篇。植民地主義の影響、記憶、文化継承を通じて共同体と個人の再生を描く力強い物語。

    ポストコロニアリズム記憶共同体ジェンダーアフリカ文学
ネビュラ賞 1回登壇
  1. 受賞作: O2 Arena

    酸素が商品化された近未来を舞台に、障害や格差、生き延びるための闘いを描く気候変動SFのノヴェレッテ。

    気候変動SF格差障害希少資源アフリカ未来主義
  1. 受賞作: The Year's Best African Speculative Fiction (2021)
  2. 受賞作: Africa Risen: A New Era of Speculative Fiction

    アフリカとアフリカ系ディアスポラの SF・ファンタジーを32編集めたアンソロジー。

    多様な語り手で、アフリカ系スペキュレイティブ・フィクションの現在地を示す。

    514ページ
    アンソロジーアフリカ文学SFファンタジー短編集

作品

代表作

Ife-Iyoku, the Tale of Imadeyunuagbon

2020年 スペキュラティブ・フィクション

ナイジェリアの神話とファンタジーを融合したノベラ。

障害階級不平等植民地化脱植民地化

O2 Arena

2021年 気候フィクション

酸素が商品化されたバイオポリティカルなディストピア。

階級格差環境破壊

全著作

  • Between Dystopias: The Road to Afropantheology
  • The Witching Hour
  • Ife-Iyoku
  • The Mannequin Challenge
  • O2 Arena
  • Destiny Delayed

作風・主題

文体
スペキュラティブ・フィクションアフロパンテオロジー
頻出モチーフ
障害社会階級経済的不平等植民地主義脱植民地化

評価・遺産

アフリカ生まれ初のアフリカ系黒人ネビュラ賞受賞者。スペキュラティブ・フィクションの分野でアフリカの声を世界に広めた。

豆知識

  • アフリカ生まれ初の黒人ネビュラ賞(ノベレッテ部門)受賞者
  • afropantheologyという用語を造語
  • 2024年に一時不祥事疑惑があったが無罪とされた