ケイト・タフツ発見賞
1回登壇
-
第12回(2005年) 受賞受賞作: Chattahoochee
デビュー詩集。題名に示される風景や川を背景に、家族や個人的記憶と地理的・歴史的文脈を交錯させながら詩的に綴る作品群。
自然アメリカ南部家族記憶
パトリック・フィリップス
Patrick Phillips
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | John Simon Guggenheim Memorial Foundation | 受賞 |
| 2009 | ナショナル・エンドウメント・フォー・ザ・アーツ(NEA)文学フェローシップ(詩) | — | — | ナショナル・エンドウメント・フォー・ザ・アーツ | 受賞 |
| 2008 | アメリカ=スカンジナビア財団 翻訳賞 | — | 翻訳 | アメリカ=スカンジナビア財団 | 受賞 |
| 2005 | ケイト・タフツ発見賞 | Chattahoochee | — | ケイト・タフツ賞運営団体 | 受賞 |
| 2004 | ブレッドローフ作家会議 フェローシップ | — | — | Bread Loaf Writers' Conference | 受賞 |
| 2003 | Discovery / The Nation Award (92nd Street Y) | — | — | 92nd Street Y, Unterberg Poetry Center | 受賞 |
| 2001 | Sjoberg 翻訳賞(アメリカ=スカンジナビア財団) | ヘンリク・ノールブランドトの詩翻訳 | 翻訳 | アメリカ=スカンジナビア財団 | 受賞 |
| 2000 | フルブライト奨学金(文学翻訳) | — | 翻訳 | フルブライト・プログラム | 受賞 |
| 2015 | 全米図書賞(詩)ファイナリスト | Elegy for a Broken Machine | 詩 | 全米図書賞運営団体 | ファイナリスト |
デビュー詩集。題名に示される風景や川を背景に、家族や個人的記憶と地理的・歴史的文脈を交錯させながら詩的に綴る作品群。
Patrick Phillipsによる『Blood at the Root: A Racial Cleansing in America』。物語や記憶を軸に、社会まで射程に入れる小説。
物語のなかで、記憶が立ち上がる。
南部(ジョージア)を背景にした初期詩集。個人的記憶や地域の風景を扱う。
成長や個人的経験をテーマにした詩集。内省的な声が特徴。
機械や技術への喪失感、個人と社会の断絶を扱う詩集。2015年刊行で全米図書賞(詩)ファイナリストに選出。
ジョージア州の人種暴力と追放の歴史を追ったノンフィクション。ボストン・グローブ、ニューヨーク・タイムズ、Smithsonian 等で年間ベストに選ばれた。
現代アメリカ詩と公共的ノンフィクションの双方で評価された作家。詩作では個人的かつ地域的な記憶を掘り下げ、ノンフィクションでは南部における人種暴力の記録を広く伝えた。