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第21回(1985年) 受賞受賞作: War Diaries: Notebooks from a Phoney War
ジャン=ポール・サルトルの『War Diaries: Notebooks from a Phoney War』は、1939〜1940年のいわゆる「偽戦争(Phoney War)」期に記された日記・メモを編んだ書で、個人的記録と時事的・哲学的省察が交錯する。翻訳は目に見えない日常の細部と思想的葛藤を英語で伝え、読者に作家の思考過程を追体験させる。
日記戦争哲学知識人
クィンティン・ホアー
クィンティン・ホアー
Kuintin Hoāre
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1938
- 死没
- 2025 87歳
- 国籍
- イギリス
- 言語
- 英語, イタリア語, フランス語, ドイツ語, ロシア語, ボスニア語
経歴
- 職業
- 文学翻訳者, 編集者
- 活動期間
- 1962年〜2025年
- 所属
- ニュー・レフト・レビュー, 労働フォーカス・オン・イースタン・ヨーロップ, ボスニア研究所, ボスニア・ヘルツェゴビナ擁護同盟
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| オックスフォード大学 | — | 近代言語学科 | — | — | イギリス |
オックスフォード大学
近代言語学科
国:
イギリス
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | ジョン・フローリオ賞 | アントニオ・グラムシ『政治著作集 1921-1926』 | — | The Society of Authors | 受賞 |
| 1984 | スコット・モンクリーフ賞 | ジャン=ポール・サルトル『戦争日記』 | — | — | 受賞 |
| 1989 | シュレゲル・ティーク賞 | ヘルマン・グラブ短編集 | — | — | 受賞 |
ジョン・フローリオ賞
1979
対象作品:
アントニオ・グラムシ『政治著作集 1921-1926』
主催:
The Society of Authors
結果:
受賞
スコット・モンクリーフ賞
1984
対象作品:
ジャン=ポール・サルトル『戦争日記』
結果:
受賞
シュレゲル・ティーク賞
1989
対象作品:
ヘルマン・グラブ短編集
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
全著作
- ペリカン・マルクス文庫(編集、8巻)
- アントニオ・グラムシ『政治著作集 1921-1926』(翻訳)
- ジャン=ポール・サルトル『戦争日記』(翻訳)
- ヘルマン・グラブ短編集(翻訳)
評価・遺産
イギリスの左翼知識人および多言語文学翻訳者として知られ、イタリア語、フランス語、ドイツ語からの翻訳で主要賞を受賞。ニュー・レフト・レビュー編集者、ボスニア問題支援活動家。
豆知識
- 妻はクロアチア人歴史学者ブランカ・マガシュ。
- 息子は歴史学者マルコ・アティラ・ホアー。