世界・海外・国外の文学賞

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ロジェ・グレニエ

ロジェ・グレニエ

Roger Grenier

プロフィール

性別
男性
生誕
1919-09-19 (カーン)
死没
2017-11-08 (パリ) 98歳
国籍
フランス
言語
フランス語
居住地歴
カーン → ポー → パリ

経歴

職業
作家, 小説家, ジャーナリスト, ラジオパーソナリティ, 編集者
活動期間
1940年〜2015年
所属
ガリマール社, パタフィジック大学
所属団体
パタフィジック大学の摂政
影響を受けた人物
ガストン・バシュラール, アルベール・カミュ
影響を与えた人物
若手作家たち

学歴

ソルボンヌ大学
国: フランス
ガストン・バシュラールの講義を受講

受賞歴

フェミナ賞
1972
対象作品: シネ・ロマン
主催: フェミナ賞選考委員会
結果: winner
アカデミー・フランセーズ新人賞
1975
対象作品: 水の鏡
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: winner
アカデミー・フランセーズ大賞
1985
対象作品: 全体の業績
主催: アカデミー・フランセーズ
結果: winner
アルベール・カミュ賞
1987
対象作品: アルベール・カミュ 太陽と影
結果: winner
ノヴェンブル賞
1992
対象作品: 雪の降るのを眺めよ。チェーホフの印象
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Ciné-roman

    映画への偏愛と物語の仕組みを重ね合わせながら、映像と記憶の関係を遊ぶメタフィクション的な小説。

    映画への偏愛と物語の仕組みを重ね合わせながら、映像と記憶の関係を遊ぶメタフィクション的な小説。

    288ページ
    映画メタフィクション記憶表象
  1. 受賞作: Regardez la neige qui tombe

    『Regardez la neige qui tombe』は、雪という静謐な風景を通して人生や記憶を省察する散文的作品。短いエピソードや観察を積み重ねる筆致で時間の流れや喪失、孤独を静かに描き出す。

    記憶孤独自然随筆

作品

代表作

冬の宮殿

1965年 小説

ベストセラー小説

宮殿

シネ・ロマン

1972年 小説

フェミナ賞受賞作。1978年にTV適応

映画ロマン
映像化・舞台化
  • [テレビ] シネ・ロマン (1978)

ユリシーズの涙

1998年 エッセイ

アメリカでThe Difficulty of Being a Dogとして知られる

難しさ
翻訳
  • アリス・カプラン訳

全著作

  • Le Rôle d'accusé (1949)
  • Les Monstres (1953)
  • Les Embuscades (1958)
  • Le Silence (1961)
  • Le Palais d'hiver (1965)
  • Ciné-roman (1972)

作風・主題

文体
簡潔な文体多様なジャンル
頻出モチーフ
文学的朋友チェーホフフィッツジェラルド

評価・遺産

フランス文学界の重鎮として、Gallimardでの編集者業と多数の小説、エッセイで知られる。カミュの作品編集者としても有名。

豆知識

  • パタフィジック大学の摂政を務めた。
  • アルベール・カミュの新聞Combatで働いた。
  • 第二次世界大戦中フランス抵抗運動に参加。