ホワイティング賞
1回登壇
-
第29回(2013年) 受賞
ローワン・リカルド・フィリップス
Rōwan Rikarudo Firippusu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハンター・カレッジ付属高等学校 | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| スワースモア大学 | — | — | BA | — | アメリカ合衆国 |
| ブラウン大学 | — | 英文学 | PhD | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | ホワイティング賞 | — | — | Whiting Foundation | winner |
| — | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | John Simon Guggenheim Memorial Foundation | fellowship |
| — | アニスフィールド=ウルフ賞 | Heaven | — | Anisfield-Wolf | winner |
| — | ニコラス・ギジェン賞(優秀書賞) | — | — | Caribbean Philosophical Association 等 | winner |
| 2013 | PEN/ジョイス・オスターヴァイル詩賞 | The Ground | — | PEN America | winner |
| 2019 | PEN/ESPN 文学スポーツライティング賞 | The Circuit: A Tennis Odyssey | — | PEN America / ESPN | winner |
存在や精神、歴史的想像力を扱う詩集。大きな主題を詩的に追求し、言葉の響きと哲学的考察を結びつける。
『The Circuit: A Tennis Odyssey』はテニストーナメントや選手たちを巡る旅行記的エッセイ。試合の舞台裏や選手の個性、観客文化を詩的な筆致で描き、テニスを通じて社会や人間を考察する。
初期の詩集。個人的・歴史的な記憶、移民の伝承、アイデンティティを抒情的に探る作品群。
宗教性や喪失、希望を扱った詩の集成。批評的にも高く評価され、いくつかの賞に関係した。
詩的実験と肯定を志向する中短篇集。批評では皮肉を越えた肯定性への志向が指摘された。
2024年刊の詩集。ナショナル・ブック賞(詩部門)のロングリストに入選。
2017年のATPツアーを巡るルポルタージュ的ノンフィクション。テニスという競技を通して選手と時代を描く。
アフリカ系アメリカ人詩の批評書。黒人詩の伝統と表現を分析する学術的考察。
カタルーニャ語作家サルバドール・エスプリウの短編集を英語へ翻訳した作品集。
現代アメリカの詩人・批評家として、詩とスポーツライティングの双方で高い評価を受ける。学術的・公共的な場でも影響力を持ち、詩集や批評作が幅広く参照されている。
ローワン・リカルド・フィリップスは自身の創造した領域から書く詩人であり、西インド系の伝統とアメリカ詩を混ぜ合わせる。彼は希望に満ちた詩人である。