世界・海外・国外の文学賞

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サラ・クロッサン

サラ・クロッサン

Sara Kurossan

プロフィール

性別
女性
生誕
イングランド、ロンドン
国籍
アイルランド
言語
英語
居住地歴
イングランド、ロンドン → アイルランド、ダブリン・チャーチタウン

経歴

職業
作家
活動期間
2012年〜2025年
所属
ラウレアト・ナ・ノーグ (2018-2020)
ノミネート
カーネギー賞ノミネート (The Weight of Water, 2013), カーネギー賞ノミネート (Apple and Rain, 2015), ドイツ青少年文学賞 ヤングアダルト審査員賞ノミネート (Toffee, 2024)

学歴

ウォーリック大学
哲学と文学
学位: BA
卒業年: 1999
国: イギリス
ケンブリッジ大学
英語と演劇教師養成
国: イギリス
教師養成

受賞歴

YAブック賞
2016
対象作品: One
主催: The Bookseller
結果: winner
アイルランド児童書賞
2016
対象作品: One
主催: Children's Books Ireland
結果: winner
カーネギー賞
2016
対象作品: One
結果: winner
レッドハウス児童書賞
2017
対象作品: One
部門: older readers
結果: winner
ドイツ青少年文学賞 ヤングアダルト審査員賞
2020
対象作品: Moonrise (ドイツ語版)
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: One

    双子の姉妹エイミーとティルリーが一つの身体を共有するという設定から、家族、病気、自己決定の問題を見つめる詩編小説。抑制された言葉が、関係の濃さをかえって際立たせる。

    一つの身体を共有する姉妹が、互いの人生をどう選ぶかを問い直す。

    詩編小説家族病気自己決定姉妹
  1. 受賞作: Wer ist Edward Moon? (Moonrise)

    アイデンティティや家族の絆、困難に立ち向かう若者たちを描く青春小説。詩的な語り口と強い感情表現が特徴。

    アイデンティティ家族困難の克服

作品

代表作

The Weight of Water

2012年 ヤングアダルト小説

少女の家族と喪失を描いた韻文小説。

家族喪失

Apple and Rain

2014年 ヤングアダルト小説

母親との再会を描いた物語。

家族アイデンティティ

One

2015年 ヤングアダルト小説

結合双生児の姉妹の友情を描いた韻文小説。

友情障害家族

全著作

  • The Weight of Water (2012)
  • Breathe (2012)
  • Resist (2013)
  • Apple and Rain (2014)
  • One (2015)
  • We Come Apart (2017, Brian Conaghan共著)
  • Moonrise (2017)
  • Inséparable (2017)
  • Swimming Pool (2018)
  • Toffee (2019)
  • Here Is the Beehive (2020)
  • Where the Heart Should Be (2024)
  • Hey Zoey (2024)

作風・主題

文体
韻文小説 (verse novel)自由詩形式
頻出モチーフ
家族関係喪失と悲嘆アイデンティティ友情

評価・遺産

アイルランドの著名なヤングアダルト作家で、カーネギー賞受賞者。韻文小説の革新者として知られ、2018-2020年にアイルランド児童文学桂冠作家を務めた。

豆知識

  • ロンドン生まれ、ダブリンで育つ。
  • 父は建築家、母は主婦、兄弟3人。
  • 英語と演劇の教師免許取得。