世界・海外・国外の文学賞

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トーマス・センテロッラ

トーマス・センテロッラ

Thomas Centolella

プロフィール

性別
男性
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
サンフランシスコ(カリフォルニア州)

経歴

職業
詩人, 教育者
活動期間
1990年〜
所属
サンフランシスコ州立大学(講師など), カリフォルニア大学バークレー校(エクステンション), カレッジ・オブ・マリン(講師), WritersCorps(サンフランシスコ), California Poets in the Schools Program

受賞歴

ナショナル・ポエトリー・シリーズ
1990
対象作品: Terra Firma
主催: National Poetry Series
結果: 受賞
アメリカン・ブック・アワード
1991
対象作品: Terra Firma
主催: Before Columbus Foundation
結果: 受賞
Bay Area Book Reviewers Award(ノーザンカリフォルニア・ブック賞)
1991
対象作品: Terra Firma
主催: Bay Area Book Reviewers
結果: 受賞
ラナン文学賞(詩部門)
1992
主催: ラナン財団
結果: 受賞
コモンウェルス・クラブ詩メダル(カリフォルニア・ブック賞)
1996
主催: Commonwealth Club of California
結果: 受賞
ドーセット賞(The Dorset Prize)
2015
対象作品: Almost Human
主催: Tupelo Press
結果: 受賞
グッゲンハイム賞
2019
主催: John Simon Guggenheim Memorial Foundation
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Terra Firma

    『Terra Firma』は、大地や土地性に根ざしたイメージを軸に、身体やコミュニティ、時間の流れを見つめる詩集である。具体的な地名や風景から出発して個人的な記憶と歴史を織り交ぜ、安定性と揺らぎのはざまで人間の存在を探る作品群を収めている。

    土地身体存在記憶自然
  1. 受賞作: Terra Firma

    デニス・レヴァートフに選ばれた第一詩集で、サンフランシスコ湾岸や内面の風景を通して、共同体感覚と日常の驚きを探る。

    足元の地面から、詩は世界の手触りをひらく。

    77ページ
    詩集共同体日常サンフランシスコ

作品

代表作

Terra Firma

1990年

初期詩集。日常の観察と個人的経験を基盤にした詩が収められている。

日常アイデンティティ場所

Lights & Mysteries

1995年

言葉の響きと意識の微細な動きを探る詩集。

言語認識感情

Views from along the Middle Way

2002年

中庸の視点からの日常と倫理、関係性を問う詩篇を収める作品。

倫理人間関係中庸

Almost Human

2017年

2015年のドーセット賞受賞作。人間性とその周縁を繊細に描く詩集。

人間性孤独観察

全著作

  • Terra Firma
  • Lights & Mysteries
  • Views from along the Middle Way
  • Almost Human
  • 編集:I Fall Into the Bright, Bright World: Poems(共編集)
  • 編集:The Irresistible Earth: Poems(共編集)

作風・主題

文体
明晰で感情に訴える文体日常的観察に根ざした描写言葉の音とリズムへの注意
頻出モチーフ
日常風景家族・関係性存在と倫理の省察

評価・遺産

サンフランシスコを拠点に活動する詩人および教育者として、複数の文学賞を受賞し地域の詩的コミュニティに貢献。作品は詩誌やアンソロジーに多く掲載され、教育活動を通じて次世代の詩人育成にも影響を与えている。

資料所蔵先

  • Poetry Foundation - 著者ページ

豆知識

  • 詩「View #45」は反戦詩の一環として国連で朗読された。
  • スタンフォード大学のウォレス・ステグナー・フェローを務めた経験がある。
  • 2015年にTupelo Pressのドーセット賞を受賞し、2017年に『Almost Human』を出版した。
  • 2019年にグッゲンハイム・フェローシップを受賞している。