世界・海外・国外の文学賞

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ヴィンティラ・ホリア

ヴィンティラ・ホリア

Vintilă Horia

ペンネーム: フアン・ダシオ『Diccionario de los Papas』の序文で使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1915-12-18 (ルーマニア、ドルジ県、セガルチェア)
死没
1992-04-04 (スペイン、コラード・ビジャルバ) 76歳
国籍
ルーマニア
言語
ルーマニア語, フランス語, スペイン語, イタリア語
宗教
不明
居住地歴
ルーマニア → イタリア → オーストリア → アルゼンチン → スペイン

経歴

職業
作家, 外交官, 編集者, ジャーナリスト, 研究者
活動期間
1936年〜1992年
所属
Sfarmă Piatră編集委員会, Gândirea, Porunca Vremii
影響を受けた人物
ニキフォル・クライニク, ジョヴァンニ・パピーニ

学歴

サン・サヴァ国立学院
高校
国: ルーマニア
ブカレスト
ブカレスト大学
法学部 / 法学
国: ルーマニア
ブカレスト大学
文学部 / 文学
国: ルーマニア
イタリアの大学
国: イタリア
オーストリアの大学
国: オーストリア

受賞歴

ゴンクール賞
1960
対象作品: 神は追放された地に生まれた
主催: アカデミー・ゴンクール
結果: winner
イル・コンキリアトーレ金メダル
1961
主催: イル・コンキリアトーレ
結果: winner
真実で結ぶ男たちに拍手
1972
主催: マドリード
結果: winner
ダンテ・アリギエーリ賞
1981
主催: フィレンツェ
結果: winner

受賞・候補エディション

ゴンクール賞 1回登壇
  1. 受賞作: Dieu est né en exil

    追放された詩人オウィディウスの視点で、トミスでの晩年を記録する体裁の歴史小説。故郷から切り離された者の孤独と、異郷で生き直そうとする内面の変化が、静かな文体で描かれる。

    追放の果てにあるのは、ただの悲嘆ではなく、世界の見え方そのものの変化だった。

    272ページ
    追放オウィディウス古代ローマ罪責内面の旅

作品

代表作

神は追放された地に生まれた

1960年 歴史小説

詩人オウィディウスがトミス(現在のコンスタンツァ)に追放された最後の日々を描く。

亡命信仰古代ローマ

アコロ・シ・ステレレ・アルド

1942年 小説

レ・シュヴァリエ・ド・ラ・レジニャシオン

1961年 小説

全著作

  • アコロ・シ・ステレレ・アルド
  • 神は追放された地に生まれた
  • レ・シュヴァリエ・ド・ラ・レジニャシオン
  • レ・ザンポッシブル
  • 第七の文字。プラトンの小説
  • 黙示録のための女
  • 霧の男
  • サン・マルコスへの旅
  • マルタ、あるいは第二の戦争
  • ボエティウスを迫害せよ
  • 空の墓
  • 黄昏の鍵
  • 真夜中の上

健康

  • ナチス強制収容所収容
    1944-1945
    カルパチとマリア・プファル収容所に収容され、英国軍により解放

評価・遺産

ゴンクール賞を受賞したルーマニアの亡命作家。ファシズムとの関連や共産主義政権からの判決で論争的。スペインで研究者として働き、多数の小説・エッセイを執筆。

豆知識

  • ゴンクール賞を受賞したが、アイアンガード所属疑惑により辞退したものの公式受賞者として記録されている。
  • ルーマニアの戦後裁判で不在裁判により終身刑判決を受けたが取り消されていない。
  • 生誕100周年がスペインのアルカラ大学などで祝われた。