世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ウィルマ・ヨハンナ・ストッケンストローム

ウィルマ・ヨハンナ・ストッケンストローム

Wiruma Yohanna Sutokkensutorōmu

プロフィール

性別
女性
生誕
1933-08-07 (ナピア、南アフリカ連邦)
国籍
南アフリカ共和国
言語
アフリカーンス語
居住地歴
ナピア → ステレンボッシュ → プレトリア(1954年移住) → ケープタウン(1993年移住)

経歴

職業
作家, 翻訳家, 俳優
活動期間
1970年〜2013年

学歴

ステレンボッシュ大学
演劇学科
学位: BA
期間: 1950年代初頭
卒業年: 1952
国: 南アフリカ
演劇のBA取得

受賞歴

ヘルツォグ賞
1977
対象作品: 忘却と輝きの
部門: 詩部門
主催: 南アフリカ芸術アカデミー
結果: 受賞
CNA賞、ルイス・ルイト賞、Ou Mutual賞
1984
対象作品: 怪物詩集
結果: 受賞
グリンザーネ・カヴール賞
1988
対象作品: バオバブへの遠征
結果: 受賞
WAホフマイヤー賞、ヘルツォグ賞
1991
対象作品: 大笑いするアビアテル
部門: 小説部門
結果: 受賞
SALA文学生涯賞
2008
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

バオバブの木への探検

1981年 小説

奴隷の女性が荒野に取り残され、独自の文明を築く幻想的な物語。アフリカの風景とアイデンティティを探求。

アイデンティティ自然植民地主義
翻訳
  • J.M.クッツェーによる英語訳(1983)

忘却と輝きの

1976年 詩集

忘却と輝きをテーマにした詩集。

忘却輝き

大笑いするアビアテル

1991年 小説

ユーモラスな小説でヘルツォグ賞受賞。

ユーモア社会

全著作

  • Vir die bysiende leser (1970)
  • Spieël van water (1973)
  • Van vergetelheid en van glans (1976)
  • Monsterverse (1984)
  • Die heengaanrefrein (1988)
  • Aan die Kaap geskryf (1994)
  • Spesmase (1999)
  • Die Stomme Aarde: 'n Keur (2007)
  • The Wisdom of Water: A Selection (2007)
  • Skoelapperheuwel, skoelappervrou (1988/2011)
  • Hierdie mens (2013)
  • Uitdraai (1976)
  • Eers Linkie dan Johanna (1979)
  • Die kremetartekspedisie (1981)
  • The Expedition to the Baobab Tree (1983)
  • Kaapse rekwisiete (1987)
  • Abjater wat so lag (1991)

作品の翻訳

  • オランダ語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、イタリア語、トルコ語、スウェーデン語訳あり

作風・主題

文体
詩的表現豊か自然描写の繊細さ
頻出モチーフ
土地アイデンティティ

評価・遺産

アフリカーンス語文学の主要な女性作家の一人。ヘルツォグ賞を詩と小説の両部門で受賞した数少ない作家。J.M.クッツェーによる英語訳で国際的に知られる。

豆知識

  • ノーベル賞作家J.M.クッツェーにより英語に翻訳された。
  • ヘルツォグ賞を2部門で受賞した数少ない作家の一人。