アニスフィールド=ウルフ賞 アニスフィールド=ウルフしょう
Edition 25 (1960)
FictionPoetryNonfictionMemoir/AutobiographyLifetime achievementSpecial achievement
Winners
2 people
I Speak for Myself
ジョン・ヘインズ・ホームズの回想録で、幼少期から長年の牧会、平和運動、公民権運動に至る歩みを本人の言葉でたどる一冊として位置づけられている。信仰と社会運動を結びつけた生涯を知る手がかりになる。
信仰と社会的実践を切り離さなかった一人の牧師の人生が、自伝としてまとまっている。
256 pages
自伝反戦と平和公民権運動
司祭、平和活動家
ユニタリアン派の牧師であり、平和主義と社会正義の擁護者として活動した。
The Lost Cities of Africa
古代アフリカの都市文明を、考古学と歴史研究を組み合わせて描き直す本として読まれている。植民地主義的な神話への反論として評価される一方、文明観そのものには時代性が残るという受け止めもある。
アフリカ史を欠落ではなく蓄積として読み直すための、先駆的な一冊。
366 pages
古代アフリカ史植民地主義批判考古学
歴史家、作家
アフリカ史の研究と普及に努めたイギリスの歴史家・ジャーナリスト。アフリカ文明の再評価を促した著述で知られる。