Augustpriset(オーガスト賞) おーがすとしょう
第17回(2005年)
FictionNonfictionChildren and Young Adult
受賞者
4名
アメリカの少女 (Den amerikanska flickan)
一九七〇年代のフィンランドで、周囲との距離感と個人的な欲望のあいだを揺れる少女を描く。大人びた空気のなかで、居場所を探す感覚が静かに積み重なる。
少女の視線が、世界の輪郭を少しずつ変える。
少女フィンランド自己形成家族
1961 / 作家
フィンランド系のスウェーデン語作家。青春期や文化的アイデンティティを繊細に描く作風で知られる。
ニナの旅 (Ninas resa)
ワルシャワ・ゲットーからの生還をめぐる実話を、娘の語りでたどる。迫害の記憶と生き延びることの重みが、簡潔な言葉のなかで立ち上がる。
生き延びた家族の記憶を、静かにたどる。
記憶ホロコースト家族ノンフィクション
1954 / 作家・映画監督
作家で映画監督。ドキュメンタリー的視点を含むノンフィクションで知られる。
Eddie Bolander & jag
父の不在と再会への予感をめぐって、少年 Steve の思考と感情がゆっくりほどけていく。文章と絵が一体になった、抑制のきいた成長物語。
会っていない父が、突然、現在形になる。
家族父と子成長グラフィック的表現
Eddie Bolander & jag
父の不在と再会への予感をめぐって、少年 Steve の思考と感情がゆっくりほどけていく。文章と絵が一体になった、抑制のきいた成長物語。
会っていない父が、突然、現在形になる。
家族父と子成長グラフィック的表現