世界・海外・国外の文学賞

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Augustpriset(オーガスト賞) おーがすとしょう

第27回(2015年)

FictionNonfictionChildren and Young Adult

受賞者

3名
ヨーナス・ハッセン・ケミリ よーなす・はっせん・けみり 受賞
Allt jag inte minns

記憶の断片とその喪失を中心に据え、過去の出来事を多角的に再構築する小説。個人の物語と社会的文脈を交差させながら、真実の多層性を示す。

記憶アイデンティティ家族
1978 / 作家・劇作家

スウェーデンの作家・劇作家。言語やアイデンティティを鋭く扱う作風で知られ、2015年に『Allt jag inte minns』でオーガスト賞を受賞した。

カリン・ボイス かりん・ぼいす 受賞
Min europeiska familj. De senaste 54 000 åren

遺伝学的データと歴史を結びつけ、過去5万年以上のヨーロッパにおける人々の移動とつながりを科学的に解き明かすノンフィクション。遺伝と文化の関係を探る。

遺伝学人類史科学
1959 / 科学ジャーナリスト

科学分野のジャーナリスト。遺伝学と歴史を結びつけた著作で知られ、2015年に『Min europeiska familj. De senaste 54 000 åren』でオーガスト賞(ノンフィクション)を受賞した。

ジェシカ・シェファウエル じぇしか・しぇふぁうえる 受賞
När hundarna kommer

成長と喪失、友情を扱うYA小説。現代社会の問題を背景に若者の視点で語られる、鋭い心理描写が特徴の作品。

思春期成長社会問題
作家

児童・ヤングアダルト向け作家。2015年に『När hundarna kommer』で児童文学部門のオーガスト賞を受賞した。