世界・海外・国外の文学賞

← Augustpriset(オーガスト賞)に戻る

Augustpriset(オーガスト賞) おーがすとしょう

第28回(2016年)

FictionNonfictionChildren and Young Adult

受賞者

3名
リーナ・ウォルフ りーな・うぉるふ 受賞
De polyglotta älskarna

多言語的な語りと複数の視点を用い、愛と支配、性的関係や文化差を描き出す長編。言語とアイデンティティが物語の中心を成す。

言語アイデンティティ
1973 / 作家・小説家

スウェーデンの作家。多様な語り口と強い文体で注目され、2016年に『De polyglotta älskarna』でオーガスト賞を受賞した。

ニナ・バートン にな・ばーとん 受賞
Gutenberggalaxens nova. En essäberättelse om Erasmus av Rotterdam, humanismen och 1500-talets medierevolution

ルネサンス期の人文主義や印刷革命をめぐるエッセイ。エラスムスらの思想と16世紀のメディア変革が近代に与えた影響を示す学術的かつ随筆的な作品。

歴史人文主義印刷史
1946 / 作家・ノンフィクション作家

スウェーデンのエッセイスト・作家。思想史や文化史に関する深い考察で知られ、2016年に『Gutenberggalaxens nova』でオーガスト賞を受賞した。

アン=ヘレーン・ラエスタディウス あん=へれーん・らえすたでぃうす 受賞
Tio över ett

友情と成長を描く児童小説。コミュニティの中で起きる出来事を通して、若者の内面の変化と連帯が描かれる。

児童文学成長友情
作家

サーミの背景を持つ児童文学作家。地域やアイデンティティをテーマにした作品で知られ、2016年に『Tio över ett』で児童文学部門のオーガスト賞を受賞した。