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ダグ・ライト賞(カナダの漫画賞) だぐ・らいとしょう

第10回(2014年)

Best Book(長編・単行本)The Nipper(Emerging Talent/新人)Pigskin Peters(Small-/Micro-press/小出版社)The Egghead(Kids' Book/児童書)コミックス/グラフィックノベル/ウェブコミックス

受賞者

3名
ミシェル・ラバリアティ みしぇる らばりあてぃ 受賞
Paul Joins the Scouts

主人公ポールの少年時代の出来事や成長を描く一篇。小さな冒険や友情、家庭のあり方を通して青年期への移行を静かに描写し、読後に余韻を残す作品。

成長郷愁家族少年期
漫画家

(同上)ポールシリーズなどで知られる作家。日常の描写と郷愁的なテーマを繰り返し扱う。

スティーヴン・ギルバート すてぃーぶん ぎるばーと 受賞
The Journal of the Main Street Secret Lodge

日記風の形式で綴られる短編集。ローカルコミュニティや秘められた儀式、仲間との関わりを題材に、観察と風刺を織り交ぜた語りで日常の裏側をあぶり出す。

日記風ローカルカルチャー風刺
漫画家

ローカルな視点や観察に基づく日記風コミックで知られる作家。短篇や断章的な作品群が評価された。

エミリー・キャロル えみりー きゃろる 受賞
Out of Skin

ときにホラー的な要素を伴う短編集や一篇で、幻想と恐怖を繊細な線と暗いトーンで表現する。心理的な不安や関係性のひび割れを視覚的に描き出す作風が特徴。

ホラー幻想心理短編
漫画家・イラストレーター

ダークで幻想的な短編ホラーを得意とする作家。視覚的な緊張感と語りの巧みさで注目を集める。