FIL文学賞(ロマンス諸語) えるあいえるぶんがくしょう(ろまんすしょご)
第23回(2013年)
文学賞ロマンス諸語(スペイン語・カタルーニャ語・ガリシア語・フランス語・オック語・イタリア語・ルーマニア語・ポルトガル語)生涯業績顕彰
受賞者
1名
Du mouvement et de l'immobilité de Douve (『ドゥーヴの動きと静止について』)
イメージと存在の関係を探る代表的な詩集で、喪失と記憶、身体と不在の感覚が凝縮された詩句の連なりとして読める。ボヌフォワの詩的思考の出発点として、静かな緊張を保ちながら世界の輪郭をたどる。
喪失の輪郭を、言葉のきわで静かに確かめていく。
160ページ
詩記憶喪失存在イメージ
1923-06-24 / 詩人、評論家 / フランス・トゥール
20世紀を代表するフランス詩人。イメージと言語の関係を深く探り、詩作だけでなく翻訳や批評でも大きな影響を与えた。