ストルガ詩の夕べ 黄金の冠
1回登壇
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第34回(1999年) 受賞受賞作: 生涯業績(Golden Wreath受賞)
Bonnefoyの受賞は、言葉を通じて存在の実感を回復しようとするその詩的探求に対する国際的評価を表す。簡潔で厳しい詩的イメージを通じて存在と時間、喪失を描き出す業績が讃えられた。
存在言語美術と詩愛と喪失
イヴ・ジャン・ボンヌフォワ
Yves Jean Bonnefoy
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポワティエ大学 | 数学・哲学講座 | 数学/哲学 | — | — | フランス |
| パリ大学(ソルボンヌ) | 哲学 | 哲学 | — | — | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | Prix des Critiques | — | — | — | 受賞 |
| 1981 | アカデミー・フランセーズ賞(グランプリ) | — | — | アカデミー・フランセーズ | 受賞 |
| 1987 | ゴンクール詩賞 | — | — | ゴンクール賞委員会 | 受賞 |
| 1995 | Prix mondial Cino Del Duca | — | — | Prix mondial Cino Del Duca | 受賞 |
| 1995 | バルツァン賞(美術史・批評部門) | — | 美術史・批評 | Balzan Foundation | 受賞 |
| 1999 | ゴールデン・リースト(Struga Poetry Evenings) | — | — | Struga Poetry Evenings | 受賞 |
| 2000 | 正岡子規国際俳句賞(グランプリ) | — | — | 正岡子規国際俳句賞 | 受賞 |
| 2007 | フランツ・カフカ賞 | — | — | Franz Kafka Prize 財団 | 受賞 |
| 2011 | グリフィン生涯功労賞 | — | — | グリフィン詩賞 | 受賞 |
| 2014 | ヤーヌシュ・パノニウス国際詩賞(共同受賞) | — | — | Janus Pannonius Prize 運営 | 共同受賞 |
| 2015 | インターナショナル・ノニーノ賞 | — | — | Nonino 財団 | 受賞 |
Bonnefoyの受賞は、言葉を通じて存在の実感を回復しようとするその詩的探求に対する国際的評価を表す。簡潔で厳しい詩的イメージを通じて存在と時間、喪失を描き出す業績が讃えられた。
特定の受賞作を伴わない、生涯業績への顕彰。
作品単位ではなく、作家の全体像を讃える賞。
イメージと存在の関係を探る代表的な詩集で、喪失と記憶、身体と不在の感覚が凝縮された詩句の連なりとして読める。ボヌフォワの詩的思考の出発点として、静かな緊張を保ちながら世界の輪郭をたどる。
喪失の輪郭を、言葉のきわで静かに確かめていく。
ボンヌフォワの最初期の詩集で、シュルレアリスム的影響が見られる短篇的作品群。
ボンヌフォワが広く注目されるきっかけとなった代表作。存在や言語、見ることと描くことの関係を探求する。
アルベルト・ジャコメッティの作品と生涯を考察したモノグラフ。美術史家としての洞察を示す。
1991年から2011年にかけての新作詩と散文を集めた選集。簡潔さと深い洞察を特徴とする。
イヴ・ボンヌフォワは20世紀後半のフランス詩を代表する詩人の一人と評される。詩作に加え美術批評・翻訳を通じて美術と言語の交差点に重要な貢献をした。コレージュ・ド・フランス教授として教育面でも影響を残し、多数の国際賞を受賞した。
自分自身を詩人と呼ぶべきではない。それは誇張であり、詩が提示する問題を解決したことを意味するだろう。誰かが他者について語るときにだけ使える言葉だ。