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ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞 はんす・くりすちゃん・あんでるせんしょう

第8回(1970年)

Children's literatureInternationalAuthor award (Writing)Illustrator award (Illustration)

受賞者

2名
ジャンニ・ロダーリ じゃんに ろだーり 受賞
Favole al telefono(電話の童話 / 電話の寓話)

『電話の童話』は短篇連作で、外出先の主人公が娘に電話で語る短い物語を集めたもの。短く鋭い発想とユーモア、言葉遊びが効いた構成で、子どもの想像力を豊かに刺激するロダーリの代表作のひとつである。

想像力言葉遊び短篇ユーモア
1920-10-23 / 児童文学作家 / イタリア(オメーニャ)

イタリアの児童文学作家で教育者でもある。言葉遊びや奇想天外な発想を用いた物語で知られ、子どもの想像力を刺激する作品群で国際的に評価された。1970年にアンデルセン賞を受賞。

モーリス・センダック もーりす せんだっく 受賞
Where the Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)

『かいじゅうたちのいるところ』は、主人公の少年が想像の世界で“かいじゅう”たちと出会い王になる物語。孤独や感情の解放、帰属の感覚を短い文と濃密な絵で表現し、絵本の可能性を広げた作品と評価される。

48ページ
想像力孤独感情ファンタジー絵本
1928-06-10 / 児童作家、イラストレーター / アメリカ(ニューヨーク)

アメリカの児童作家・イラストレーター。代表作『かいじゅうたちのいるところ(Where the Wild Things Are)』で知られ、子どもの感情や想像の世界を大胆かつ繊細に描いたことで絵本表現を革新した。