インゲボルク・バッハマン賞 いんげぼるくばっはまんしょう
第37回(2013年)
文学賞ドイツ語文学フェスティバル
受賞者
1名
Vielleicht Esther
家族の断片的な記憶を手がかりに、失われた名前や歴史の影を辿るエッセイ的短編。個人史と集団的記憶が交錯する中で言葉による再構築を試みる作品である。
記憶家族史ホロコーストアイデンティティ
作家・エッセイスト / ウクライナ(キエフ)出身、ドイツ在住
ウクライナ生まれの作家。家族史や記憶、ホロコーストの影響を題材にした繊細な語りで知られる。2013年に『Vielleicht Esther』でバッハマン賞を受賞した。