インターナショナル・ブッカー賞 いんたーなしょなるぶっかーしょう
第15回(2024年)
国際文学賞翻訳文学フィクション
受賞者
1名山あいの故郷に戻った娘と母を軸に、過去に起きた惨事と、その土地に残る傷の記憶が静かに立ち上がる長編。家族の沈黙と土地の歴史が、世代をまたいで絡み合う。
母と娘の沈黙の下から、山の土地に埋もれた過去が浮かび上がる。
258ページ
家族母娘記憶土地喪失
作家
ドイツの作家。時間と記憶、個人史をめぐる叙情的で哲学的な作品を手がけ、翻訳者とともに小説『Kairos』で2024年の国際ブッカー賞を受賞した。