社会における個人の自由に関するエルサレム賞 えるされむしょう
第13回(1987年)
文学賞国際文学賞人権に関する文学賞生涯功労を称える賞
受賞者
1名
J・M・クーツェー
受賞
『Waiting for the Barbarians』(邦題例:『蛮族の到来を待ちながら』)
辺境の町の判事を通して、帝国の暴力と共犯関係を掘り下げる J・M・クッツェーの代表作。
静かな文章で、植民地支配の残酷さを容赦なく照らす長編。
帝国暴力植民地主義
1940-02-09 / 小説家、随筆家 / 南アフリカ(ケープタウン生まれ)/オーストラリア
南アフリカ出身の小説家。アパルトヘイトや権力の抑圧、人間の尊厳を冷徹に描き、倫理と自由をめぐる問いを作品に投影した。2003年にノーベル文学賞を受賞。