ノーベル文学賞 のーべるぶんがくしょう
第19回(1921年)
文学賞国際文学賞生涯業績賞
受賞者
1名老学者シルヴェストル・ボナールが、希少な古文書を追ってパリからシチリアへ向かい、書物への愛着と良心のあいだで揺れる姿を描く日記体長編。静かなユーモアと皮肉の底に、知性と寛容をめぐる温かなまなざしが通っている。
古書と良心をめぐって歩く、静かな知性の冒険。
300ページ
古書学者小説良心風刺旅
1844-04-16 / 小説家・批評家・エッセイスト / フランス、パリ
フランスの小説家・評論家。古典的技巧と皮肉を織り交ぜた文体で知られ、社会風刺や人間観察に優れた作品を多数執筆。アカデミー・フランセーズの会員でもあり、1921年にノーベル文学賞を受賞した。