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ノーベル文学賞 のーべるぶんがくしょう

第67回(1974年 第2回開催)

文学賞国際文学賞生涯業績賞

受賞者

2名
エイヴィンド・ヨハンソン えいゔぃんど じょはんそん 受賞
Hans nåds testamente (ハンス・ナーズ・テスタメント)

エイヴィンド・ヨンソンの代表的な歴史小説。王の命令により処刑へ向かう人々の群像を通じて、権力と自由の緊張を描く。

歴史の圧力の下で、個人の自由がどう試されるかを描く長篇。

歴史小説権力自由スウェーデン文学
1900-07-29 / 小説家

スウェーデンの小説家。実験的な語り口と歴史的題材を融合させた作品で知られ、個人と社会の倫理や権力を主題にした長編・短編で評価された。1974年にハリー・マーティンソンと共同でノーベル文学賞を受賞した。

ハリー・マーティンソン はりー まーてぃんそん 受賞
Aniara (アニアラ)

宇宙船アニアラが航路を外れ、地球を失った人類が終わりなき漂流のなかで存在の意味を問い直す、スウェーデン文学の代表的な長詩。

漂流する宇宙船を舞台に、文明と孤独を大きなスケールで描く。

叙事詩宇宙実存環境スウェーデン文学
1904-05-06 / 詩人、小説家 / スウェーデン(Jämshög)

スウェーデンの詩人・作家。航宙詩『アニアラ』などで知られ、文明や技術、環境に対する鋭い省察を詩的に表現した。1974年、同国の同僚エイヴィンド・ヨハンソンと共同でノーベル文学賞を受賞した。