パク・キョンニ文学賞 ぱくきょんにぶんがくしょう
第13回(2024年)
国際文学賞韓国の文学賞
受賞者
1名
夜の書
フランコ・プロイセン戦争の記憶を背負う一族の百年を、神話と幻想を織り交ぜて描く長編。Victor-Flandrin Péniel を中心に、戦争と暴力、愛と喪失が世代をまたいで連なり、歴史の惨禍が伝承の物語へと変奏される。
家族の百年史が、戦争の記憶と神話的な想像力の中で立ち上がる。
352ページ
家族史神話性戦争の記憶幻想文学世代継承喪失
小説家、エッセイスト
フランスの作家。宗教性や霊性、喪失と再生を扱う詩的な作風で知られ、象徴的かつ内面的なイメージを通じて人間存在の問いを掘り下げる作品を多数発表している。