Prix Femina(プリ・フェミナ) ぷり・ふぇみな
第7回(1910年)
文学賞フランス語文学小説詩エッセイ翻訳文学
受賞者
1名
Marie-Claire
『Marie-Claire』は、孤児院から農家へ送られた少女の成長を通して、貧しさや労働、愛情のかたちを描く自伝的長編。素朴な生活の手触りのなかに、少女の目に映る世界の厳しさとやさしさが同時に立ち上がる。
孤児の少女が、働くことと生きることを少しずつ知っていく。
成長物語農村生活労働自伝的長編
小説家
農村出身の女性作家。自らの体験を基にした素朴で誠実な筆致の作品で知られ、1910年に半自伝的小説『Marie‑Claire』でPrix Feminaを受賞した。