フェネオン賞 ふぇねおんしょう
第21回(1969年)
文学視覚芸術フランス語作品
受賞者
1名
La Place de l'Étoile
若い主人公の視点を通して、戦時下や戦後における記憶・アイデンティティの問題を断片的かつ寓話的に描く初期長篇。妄想と現実が交錯する語りを通じてユダヤ性、コラボラシオンの影、自己同一性の揺らぎを問いかける作品である。
記憶アイデンティティユダヤ人戦争と占領虚構と現実
1945-07-30 / 小説家 / フランス・ブローニュ=ビヤンクール
フランスの小説家。記憶やアイデンティティを主題にした作品で知られ、1969年にPrix Fénéonを受賞。2014年にノーベル文学賞を受賞した。