ゴンクール賞 ごんくーるしょう
第46回(1948年)
小説フランス文学文学賞
受賞者
1名
Les grandes familles
1915年、シュドルー家とラ・モヌリー家はフランソワとジャクリーヌの結婚で結びつき、そこから金融、政治、名声をめぐる競争が動き出す。戦間期フランスを背景に、家族の利害と個人の野心がぶつかり合うなかで、支配層の秩序が静かに崩れていく。
権力と富が交差する一家の運命を通して、戦間期フランスの上流社会を冷徹に描き出す。
384ページ
戦間期フランス金融と権力上流社会家族の対立野心と没落社会小説
小説家
フランスの小説家。家族や権力を主題にした大作で知られ、詳細な社会描写と人間心理の洞察に定評がある。