世界・海外・国外の文学賞

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ゴンクール賞 ごんくーるしょう

第110回(2012年)

小説フランス文学文学賞

受賞者

1名
ジェローム・フェラリ じぇろーむ・ふぇらり 受賞
Le Sermon sur la chute de Rome

文明の衰退と個人の倫理をめぐる哲学的長編。コルシカの風景と歴史的モチーフを背景に、人間の責任や思想の岐路を探る静謐で厳しい筆致の作品。文明論的な視点から現代を問い直す物語が展開する。

文明の衰退と個人の倫理をめぐる哲学的長編。

208ページ
文明論哲学道徳コルシカ歴史
作家

フランスの作家。哲学的・倫理的な主題を扱う沈静で力強い文体が特徴。2012年に『Le Sermon sur la chute de Rome』でPrix Goncourtを受賞した。