セント・フランシス・カレッジ文学賞 せんとふらんしす・かれっじ・ぶんがくしょう
第1回(2009年)
文学賞フィクション(小説)中堅作家向け
受賞者
1名
Love and Obstacles
『Love and Obstacles』は、移民としての孤独、文化的断絶、家族の記憶を主題にした短篇と長篇の収録。ヘモンは精緻な観察と皮肉を交え、日常の細部に潜む暴力やユーモアを描きながら、記憶とアイデンティティの再構築を探る。詩的で言語感覚に富んだ文体が特徴。
移民経験記憶家族アイデンティティ文化的断絶
小説家 / サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ボスニア出身の小説家・短編作家。移民・記憶・言語を主題にした作品で知られ、繊細な観察とユーモアを交えた文体でアイデンティティの問題を描く。2009年に『Love and Obstacles』で本賞を受賞。