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ジャン・クリストフ 1 (岩波文庫 赤 555-1)

Prix Femina(プリ・フェミナ)

ジャン・クリストフ 1 (岩波文庫 赤 555-1)

ロマン・ロラン

『Jean-Christophe』は音楽家ジャン=クリストフの生涯を叙事的に描く連作長編。青年期の挫折や創作の苦悩、愛と友情を通じて個人の形成と芸術の使命、近代ヨーロッパの文化的変容を深く問う作品群である。

音楽芸術家の生涯友情ヨーロッパ近代

作品情報

音楽、苦闘、創造の生が長い呼吸で積み重なる。

Romain Rolland の代表作で、10巻にわたる大河的構成のなかで芸術家の成長と社会との緊張を描く。日本語訳も英語訳も豊富で、国際的に読み継がれてきた。

書籍情報

出版社
岩波書店
発売日
1986-06-16
ページ数
560ページ
言語
日本語
サイズ
10.7 x 2.1 x 14.8 cm
ISBN-13
9784003255513
ISBN-10
4003255518
価格
1320 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/フランス文学

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レビュー

  • 気合だ気合だ気合だ

    昔読んだ記憶がある程度。もう一度、購入して 気合入れて読んでみます。

  • 読みやすくはないかなぁ

    個人的には 読み出して、なんか読みにくいなぁと 字が小さいからか なかなか進まない。 が、暇潰しに読むにはいいかな

  • 文章は凄く上手いと思うんですよ…でもね…

    私、ロマン・ロランの大親友だった、 墺太利の作家シュテファン・ツヴァイクの 熱烈なファンなんです。 みすず書房のツヴァイク全集をほぼ全巻読んで、 全集未収録のバルザックの評伝まで 読むほどのツヴァイク・ファンなんです。 そのツヴァイクが自伝「昨日の世界」 で褒めちぎっているのがこの 「ジャン・クリストフ」です。 たしか彼は、パリの床屋で自分の番を 待っている時に当時雑誌連載されていた クリストフの雑誌連載第一回を偶然読むのですね。 そしてロランの文章力にツヴァイクは圧倒されます。 「フランス人で、これだけ独逸的なセンチメントを 易々と表現できるなんて本当にすごい作家だ」と。 確かにロランの文章力は、ツヴァイクが絶賛している通りです。 折り紙付きと言っていい。 ですが、クリストフという主人公の人柄というか人間性が 私はどうしても好きになれません。 完璧すぎます。 偉すぎ、偉大過ぎ、立派過ぎです。 ビルドゥングス・ロマンの主人公というのは、 もう少し弱いところや情けないところも持っていた方が 読者は感情移入しやすいと思いますよ。 デイヴィッド・コパフィールドも「人間の絆」のケアリも 弱さも情けなさも持っていましたもの。 クリストフのあまりの立派さ・高潔さを 見ていると辟易となって、 「貴方だって、ウ●コやオ●ニーぐらいするでしょ?」と 皮肉の一つも言いたくなってくる私は品性下劣な 小説読者でしょうか?

  • 非常に残念!

    訳が古いし、字も小さくて非常に読みにくい。古典として読まなければいけないから、新訳を期待する。

  • 本が、期待以上に立派で、驚きました。

    学生の頃、読みたくて、時間が無くてかなわなかったので、楽しみです。本はまさに新品そのもので立派ですが、ただ、高齢になった今、目が弱ったせいで活字が小さく感じられ、時間がかかり苦労しています。

  • 音楽に翻弄された一音楽家の人生

    音楽教育を幼少より受けた主人公は、既存の音楽に反旗を翻し、怒涛を巻き起こす。 様々な人間関係にももまれた主人公であったが、晩年を音楽的には成功のうちに、人間関係においては孤独に終える。 フランスの作家が描いたドイツ人音楽家の一生の長編小説。

  • 何があってもへこたれない

    ベートーベンをモデルにした作品だということで興味を持ちました。 鈍なことになっても、窮地に追い込まれても、決してあきらめないジャンの生き方に感動しました。 題名は聞いて知っていたのですが、最後まで読み終わってよかったと思いました。 私の那珂でも、忘れられない本になりました。ちなみに現在61歳です。もっと若いときに読んだら、 またちがっていたかもしれません。若い人にお勧めです。

  • あまりにも汚くて捨てました。

    流石にこの状態で「良い」はない。

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