デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (上) (ハヤカワ文庫SF)
砂漠の惑星アラキスを舞台に、ポール・アトレイデスの運命と帝国政治を描くSF長編。宗教、資源、権力が一体化した世界で、少年の成長譚が巨大な神話へ変わる。
作品情報
砂漠を支配するのは、水ではなく予言と権力だ。
Frank Herbert の代表作として、SF のスケールと政治寓話の厚みを両立させた作品。世界構築の密度が高く、のちのSF に大きな影響を与えた。
書籍情報
- 出版社
- 早川書房
- 発売日
- 2016-01-22
- ページ数
- 478ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.9 x 15.7 cm
- ISBN-13
- 9784150120498
- ISBN-10
- 4150120498
- 価格
- 1650 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
アトレイデス公爵は皇帝の命を受け、惑星アラキスに移封されることになる。過酷な砂漠の惑星アラキスは、抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の産地である。宿敵ハルコンネン家に代わりそこを支配することは、表面的には公爵家に大きな名誉と富を約束する。皇帝やハルコンネン男爵の罠だと知りつつ、公爵は息子ポールの未来のため惑星アラキスに乗り込むが……ヒューゴー・ネビュラ両賞受賞の壮大な未来叙事詩を新訳で!
レビュー
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読みやすい
今から数十年前、旧訳版の方で読もうとして、上巻の途中で挫折しました。物語の途中で色々な造語が出てくるのですが、それを巻末の用語集をめくって調べなくてはならなかったのが辛くてあえなくギブアップ。今回の新訳版では用語集はなくなり、本文中で意味がわかるように工夫がしてあり非常に読みやすく物語に没頭することができました。
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好き!!
前訳に慣れていたので、お話しその物が余りに違ったので戸惑いもありましたが、こちらはこちらで面白いです
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原作も面白い!
映画を見てから原作を読みました。面白いです。サクサク読んでしまいました! 映画の後編も気になるところですが… 原作の続きがあればなぁ、と オススメの一冊です。
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映画→原作の順番で見るといい
結局全巻買ってしまった。 読みやすいし、映画を見てから読むと理解しやすくてさらにおもしろい。
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壮大な物語
大作です。読む手が止まりません。 指輪物語以来のワクワク感ですね
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映画やってるし面白いのかなと
うーん。雰囲気を高めるために、やたらと創作された個別名詞が出てくる。慣れるまで読みにくい。慣れた後は食傷ぎみになってくる。スターウォーズとかロードオブザリングとか、ラブクラフトとか好きな人はよいかも。私は中巻の真ん中で止まってしまった。
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映画を観たあとだと絵が浮かんで読みやすい!
映画『DUNE Part.2』を観た後でKindle版を5冊まとめて購入しました。 上巻は映画(Part.1)の序盤が描かれているので世界観の紹介という感じ。 ハードなSFなのでいきなり原作だと作品内専門用語など少々とっつきにくいと思いますが、 映画を観た後だと予備知識があり、沢山出てくる登場人物に関しては顔が浮かぶので読みやすくなります。 流石SFの古典、源流と言われるだけあって面白い!政治ものとしても読み応えあります。 Kindle版だと難しい言葉もすぐに辞書機能で調べることもできるのもありがたいです。 映画Part.3の予習も兼ねてゆっくり読み進めていこうと思います。
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旧約版より格段に読みやすい
旧約版は予備知識なしで読んだので巻末にあった用語集を辞書の様に引きながら読んだ記憶がある。新約はそんな事もなくスラスラ読める。長大な小説だが最後まで楽しく読破できそう
関連する文学賞
- ヒューゴー賞 第13回(1966年) ・受賞
- ネビュラ賞 第1回(1966年) ・受賞