世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ブライス・コーティニー

ブライス・コーティニー

Buraisu Kōtinī

別名: Arthur Bryce Courtenay

プロフィール

性別
男性
生誕
1933-08-14 (レボンボ山脈、南アフリカ)
死没
2012-11-22 (キャンベラ、オーストラリア) 79歳
国籍
南アフリカ人, オーストラリア人
言語
英語
宗教
不明
居住地歴
レボンボ山脈、南アフリカ → ヨハネスブルグ、南アフリカ → ロンドン、イギリス → シドニー、オーストラリア → キャンベラ、オーストラリア

経歴

職業
小説家, 広告ディレクター
活動期間
1989年〜2012年
所属
マッキャン・エリクソン, J.ウォルター・トンプソン, ジョージ・パターソン広告

学歴

キング・エドワード7世学校
不明
期間: 不明
国: 南アフリカ
高校

受賞歴

ブリティッシュ・ブック・アワード
1990
対象作品: ワン・パワー
主催: 不明
結果: 受賞
オーストラリア勲章メンバー (AM)
1995
主催: オーストラリア政府
結果: 受賞
文学博士 (D.Litt.) 名誉学位
2005
主催: ニューカッスル大学
結果: 受賞
大学博士 (D.Univ.) 名誉学位
2012
主催: キャンベラ大学
結果: 受賞
オーストラリア郵政文学伝説
2010
主催: オーストラリア郵政
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Power of One

    1939年の南アフリカを舞台に、ピーケイという少年の成長を描いた自伝的小説。人種隔離政策が台頭する時代、孤独と差別の中で育った少年が、ボクシングと音楽、そして師との出会いを通じて「一人の力」の意味を学んでいく。著者ブライス・クーテナイの半自伝的作品であり、南アフリカの歴史と人間の尊厳を力強く描いた作品。

    頭でまず、それから心で――少年ピーケイが生涯を通じて抱き続けた言葉。

    378ページ
    成長人種差別南アフリカボクシング友情個人の力アパルトヘイト

作品

代表作

ワン・パワー

1989年 ビルドゥングスロマン、歴史小説

南アフリカを舞台にした少年の成長物語。

個人の力en:[
映像化・舞台化
  • [映画] ワン・パワー / John G. Avildsen (1992)

全著作

  • ワン・パワー
  • タンディア
  • ポテト・ファクトリー
  • トモ&ホーク
  • ソロモンの歌
  • ジャクソン・オブ・ダイアモンズ

翻案

  • ワン・パワーの映画化

作風・主題

文体
ストーリーテリング重視長編小説商業的成功
頻出モチーフ
南アフリカオーストラリア家族苦難

健康

  • 胃がん
    2012年
    末期で最終作を執筆し死去

評価・遺産

オーストラリアで最も売れた作家の一人。生涯で2000万冊以上販売。

豆知識

  • 毎年1冊のペースで小説を執筆
  • 息子エイズ死去の経験を基にしたノンフィクションあり