アラブ・アメリカン・ブック賞
1回登壇
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第4回(2010年) 受賞受賞作: Diary of a Wave Outside the Sea
戦争や亡命、日常の喪失をテーマにした詩集。個人的な体験を普遍的な言葉で表現し、痛みと希望を同時に描き出す。
戦争亡命喪失詩
デュンヤ・ミハイル
Dunya Mikhail
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| バグダード大学 | — | — | BA | — | イラク |
| ウェイン州立大学 | — | 近東学 | MA | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 国連人権・言論の自由賞 | — | — | 国際連合 | 受賞 |
| 2005 | PEN 翻訳ファンド賞 | 『The War Works Hard』 | — | PEN(アメリカ) | 受賞(翻訳支援) |
| 2006 | グリフィン詩賞(ショートリスト) | 『The War Works Hard』 | — | グリフィン詩賞運営 | ノミネート(最終候補) |
| 2005 | ニュー・ヨーク公共図書館 ベストブックス選出 | 『The War Works Hard』 | — | ニューヨーク公共図書館 | 選出 |
| 2010 | アラブ系アメリカ人ブック賞(詩部門) | 『海の外の波の日記(Diary of a Wave Outside the Sea)』 | — | アラブ系アメリカ人国立博物館(賞運営) | 受賞 |
| — | グッゲンハイム・フェローシップ | — | — | グッゲンハイム財団 | 受賞(年不明) |
| — | ナイト財団助成 | — | — | ナイト財団 | 助成(年不明) |
| — | クレスゲ・フェローシップ | — | — | クレスゲ財団 | 受賞(年不明) |
| — | 国際アラビア小説賞(ショートリスト) | — | — | 国際アラビア小説賞運営 | ノミネート(ショートリスト、年不明) |
戦争や亡命、日常の喪失をテーマにした詩集。個人的な体験を普遍的な言葉で表現し、痛みと希望を同時に描き出す。
ISによって拉致・性暴力・強制労働を受けたヤズディ女性たちの証言を軸に、彼女たちを救い出すために危険な連絡網を築いた養蜂家の活動を追うノンフィクション。詩人でジャーナリストでもある著者が、暴力の記録と生還者の声、そして市井の人々の救出行動を結びつける。
極限の暴力のただ中で、人を救うための小さな連帯が希望として描かれる。
戦争が個人や日常生活に与える影響を、冷静かつ寓話的な視線で描く詩集。亡命と記憶、喪失が主要テーマとなっている。
形式を破る実験的な詩集で、個人的体験と歴史的記憶を交差させながら女性の視点や身体性を探る。
イラクの伝説や個人の記憶を織り交ぜた作品集。戦後の社会や個人の喪失、語り直しがテーマ。
欠如や不在という概念を通じて、個人と社会の欠落を詩的に考察する作品。
イラクで拉致された女性たちの救出にかかわる実話を扱った作品の英訳(共訳)。人権問題への関わりを示す。
女性性や身体性、個人的な語りを通じて社会的なテーマを掘り下げる詩集。
私的な記憶と象徴性を通じて個人と歴史を結びつける詩集。
イラク出身の詩人として、戦争と亡命、記憶を主題に英語とアラビア語で活躍。国際的な賞や助成を受け、移民・人権をめぐる発言と詩作で評価されている。
戦争は懸命に働く。