アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第17回(1996年) 受賞受賞作: Palestine
パレスチナをめぐる論考・紹介に関わるが、単独の書籍版としては安全に確認できなかった。
単独書誌としては裏づけを取れなかった。
中東研究文化批評政治
エドワード・ワディー・サイード
Edward Wadie Said
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| St. George's School, Jerusalem | — | — | — | 幼年期〜1940年代 | 英領パレスチナ |
| Victoria College(カイロ校) | — | — | — | 1940年代〜1951年 | エジプト |
| Northfield Mount Hermon School | — | — | — | 1950年代 | アメリカ合衆国 |
| プリンストン大学 | — | 英文学 | A.B. (Bachelor of Arts) | 1953–1957 | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | — | 英文学 | M.A. | 1957–1960 | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | — | 英文学 | Ph.D. | 1960–1964 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | ボーディン賞 | — | — | ハーバード大学 | 受賞 |
| 1976 | ライオネル・トリリング賞 | Beginnings: Intention and Method | — | 不明(文学賞) | 受賞 |
| — | ウェレク賞(American Comparative Literature Association) | — | — | American Comparative Literature Association | 受賞 |
| — | スピノザ・レンズ賞(初回受賞) | — | — | Spinoza-lens | 受賞 |
| 2001 | ラナン文学賞(生涯功労) | — | 生涯功労 | Lannan Foundation | 受賞 |
| 2002 | アストゥリアス賞(調和部門、ダニエル・バレンボイムと共同) | — | Concord / 調和 | プリンシペス・デ・アストゥリアス財団 | 受賞(共同受賞) |
| 1997 | スルタン・オワイス賞(文化・科学功績) | — | — | Al Owais (Sultan Owais Prize) | 受賞 |
| 1999 | The New Yorker 書籍賞(ノンフィクション) | Out of Place | — | The New Yorker | 受賞 |
| 2000 | アニスフィールド=ウルフ賞(ノンフィクション) | Out of Place | — | Anisfield-Wolf | 受賞 |
| 2000 | モートン・ドーウェン・ザベル文学賞 | Out of Place | — | 不明 | 受賞 |
パレスチナをめぐる論考・紹介に関わるが、単独の書籍版としては安全に確認できなかった。
単独書誌としては裏づけを取れなかった。
パレスチナでの幼少期からアメリカでの学者生活に至るまでを回想的に綴る作品。文化的疎外や植民地主義の影響、アイデンティティの構築を個人的経験に基づいて考察する知的回想録。
パレスチナからアメリカへと至る記憶の旅を綴る回想録。
西洋による東洋表象の歴史とその知の体系を批判的に分析し、帝国主義的権力と学問の関係を明らかにしたポストコロニアル研究の基礎的著作。
欧米が「オリエント」をどう構築し、表象してきたかを分析し、学問的表象が植民地主義や権力構造と結びついていることを論じた基礎的著作。
ジョセフ・コンラッド作品の自伝的要素とフィクションの関係を分析した、博士論文に基づく最初の単行本。
帝国主義がどのように文化的物語や文学に刻印され続けているかを検討し、文学と帝国の関係を総合的に論じる。
幼少期から学究生活、政治的活動までを振り返った自伝。ディアスポラと帰属意識が主題。
西洋メディアがイスラム世界をどのように報道・表象するかを批判的に分析した論考。
オリエンタリズムはポストコロニアル研究の基礎テキストとなり、文学研究・文化研究・中東研究に大きな影響を与えた。政治的発言と学術的業績により評価と批判の双方を受けたが、20世紀後半の重要な公共知識人の一人と位置づけられている。
公共知識人の仕事は「ふるいにかけ、判断し、批判し、選択することだ。そうして個人に選択と行為の余地を取り戻さなければならない」。