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第7回(1963年) 受賞受賞作: Borka: The Adventures of a Goose With No Feathers
羽毛のないガチョウBorkaの冒険を描く絵本。奇想天外な設定と温かみのあるイラスト、子どもに語りかけるユーモアを併せ持ち、作家としての出発点となった作品。
児童文学動物冒険ユーモア -
第14回(1970年) 受賞受賞作: Mr Gumpy's Outing
Mr Gumpyが動物や子どもたちをボートに招いて楽しむ絵本。人が次々と集まることで起きる小さな混乱とその和解をユーモラスに描き、協力や責任、社会性といったテーマをやさしく伝える。Burninghamらしい遊び心と観察眼が光る作品。
協力ユーモア友情児童絵本
ジョン・バーニングハム
ジョン・バーニングハム
Jon Bāninguhamu
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1936-04-27 (イングランド、サリー、ファーナム)
- 死没
- 2019-01-04 (イングランド、ロンドン) 82歳
- 国籍
- イギリス
- 言語
- 英語
- 居住地歴
- 北ロンドン
経歴
- 職業
- 作家, イラストレーター
- 活動期間
- 1963年〜2011年
- ノミネート
- ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞 最終候補 (2012,2014), ノミネート (1980,1986)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| サマーヒル・スクール | — | オルタナティブスクール | — | — | イギリス |
| セントラル・スクール・オブ・アート | — | 美術 | — | 1950年代後半 | イギリス |
サマーヒル・スクール
オルタナティブスクール
国:
イギリス
代替学校で教育を受けた
セントラル・スクール・オブ・アート
美術
期間:
1950年代後半
卒業年:
1959
国:
イギリス
1959年に卒業
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1963 | ケイト・グリーナウェイ賞 | ボルカ:羽のないガチョウの冒険 | 児童書イラスト | 図書館協会 | 受賞 |
| 1970 | ケイト・グリーナウェイ賞 | グンピーさんの外出 | 児童書イラスト | 図書館協会 | 受賞 |
| 1970 | ボストン・グローブ–ホーン・ブック賞 | グンピーさんの外出 | ピクチャーブック | — | 受賞 |
| 1984 | クルト・マッヒラー賞 | グランパ | — | — | 受賞 |
| 1980 | ドイツ青少年文学賞 | Was ist dir lieber...? | ピクチャーブック | — | 受賞 |
ケイト・グリーナウェイ賞
1963
対象作品:
ボルカ:羽のないガチョウの冒険
部門:
児童書イラスト
主催:
図書館協会
結果:
受賞
ケイト・グリーナウェイ賞
1970
対象作品:
グンピーさんの外出
部門:
児童書イラスト
主催:
図書館協会
結果:
受賞
ボストン・グローブ–ホーン・ブック賞
1970
対象作品:
グンピーさんの外出
部門:
ピクチャーブック
結果:
受賞
クルト・マッヒラー賞
1984
対象作品:
グランパ
結果:
受賞
ドイツ青少年文学賞
1980
対象作品:
Was ist dir lieber...?
部門:
ピクチャーブック
結果:
受賞
受賞・候補エディション
ドイツ児童文学賞
1回登壇
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第25回(1980年) 受賞受賞作: どちらがいい? (Was ist dir lieber ...)
読者に問いかけを投げかける形式の絵本。選択を通じて子どもの想像力や価値観を柔らかく刺激し、対話的に読み進められる構成が特徴。
想像力対話絵本
ネスレ・スマーティーズ・ブック・プライズ
1回登壇
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第16回(2000年) 銅賞受賞作: Husherbye
静かなトーンの絵本で、眠りや安心感をテーマにした作品。親子の時間や安らぎを柔らかな筆致で表現する。
睡眠親子安心感
作品
代表作
ボルカ:羽のないガチョウの冒険
1963年 ピクチャーブック羽のないガチョウの冒険を描いた児童書。
冒険友情
グンピーさんの外出
1970年 ピクチャーブックグンピーさんが動物たちと川下りする物語。
友情ユーモア
グランパ
1984年 ピクチャーブック祖父と孫娘の心温まる物語。
家族喪失
映像化・舞台化
- [アニメ映画] グランパ (1989)
全著作
- Borka: The Adventures of a Goose with No Feathers (1963)
- ABC (1964)
- Chitty-Chitty-Bang-Bang (1964-1965, 挿絵)
- Mr Gumpy's Outing (1970)
- Granpa (1984)
- There's Going to Be a New Baby (2011)
作風・主題
- 文体
- 繊細なアイロニー無垢さと深刻さの混合線と色の巧みな使用
- 頻出モチーフ
- 子供の想像力ユーモア家族
健康
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肺炎2018-2019死因となった
評価・遺産
児童文学のイラストレーターとして多大な貢献をし、ケイト・グリーナウェイ賞を2度受賞。ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞の最終候補にも選ばれた。
大衆文化への影響
- Chitty-Chitty-Bang-Bangの挿絵で有名
豆知識
- 妻はイラストレーターのヘレン・オクセンバリー
- サマーヒル・スクール出身
- 良心的兵役拒否者