世界・海外・国外の文学賞

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ジョン・バーニングハム

ジョン・バーニングハム

Jon Bāninguhamu

プロフィール

性別
男性
生誕
1936-04-27 (イングランド、サリー、ファーナム)
死没
2019-01-04 (イングランド、ロンドン) 82歳
国籍
イギリス
言語
英語
居住地歴
北ロンドン

経歴

職業
作家, イラストレーター
活動期間
1963年〜2011年
ノミネート
ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞 最終候補 (2012,2014), ノミネート (1980,1986)

学歴

サマーヒル・スクール
オルタナティブスクール
国: イギリス
代替学校で教育を受けた
セントラル・スクール・オブ・アート
美術
期間: 1950年代後半
卒業年: 1959
国: イギリス
1959年に卒業

受賞歴

ケイト・グリーナウェイ賞
1963
対象作品: ボルカ:羽のないガチョウの冒険
部門: 児童書イラスト
主催: 図書館協会
結果: 受賞
ケイト・グリーナウェイ賞
1970
対象作品: グンピーさんの外出
部門: 児童書イラスト
主催: 図書館協会
結果: 受賞
ボストン・グローブ–ホーン・ブック賞
1970
対象作品: グンピーさんの外出
部門: ピクチャーブック
結果: 受賞
クルト・マッヒラー賞
1984
対象作品: グランパ
結果: 受賞
ドイツ青少年文学賞
1980
対象作品: Was ist dir lieber...?
部門: ピクチャーブック
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Borka: The Adventures of a Goose With No Feathers

    羽毛のないガチョウBorkaの冒険を描く絵本。奇想天外な設定と温かみのあるイラスト、子どもに語りかけるユーモアを併せ持ち、作家としての出発点となった作品。

    児童文学動物冒険ユーモア
  2. 受賞作: Mr Gumpy's Outing

    Mr Gumpyが動物や子どもたちをボートに招いて楽しむ絵本。人が次々と集まることで起きる小さな混乱とその和解をユーモラスに描き、協力や責任、社会性といったテーマをやさしく伝える。Burninghamらしい遊び心と観察眼が光る作品。

    協力ユーモア友情児童絵本
  1. 受賞作: どちらがいい? (Was ist dir lieber ...)

    読者に問いかけを投げかける形式の絵本。選択を通じて子どもの想像力や価値観を柔らかく刺激し、対話的に読み進められる構成が特徴。

    想像力対話絵本

作品

代表作

ボルカ:羽のないガチョウの冒険

1963年 ピクチャーブック

羽のないガチョウの冒険を描いた児童書。

冒険友情

グンピーさんの外出

1970年 ピクチャーブック

グンピーさんが動物たちと川下りする物語。

友情ユーモア

グランパ

1984年 ピクチャーブック

祖父と孫娘の心温まる物語。

家族喪失
映像化・舞台化
  • [アニメ映画] グランパ (1989)

全著作

  • Borka: The Adventures of a Goose with No Feathers (1963)
  • ABC (1964)
  • Chitty-Chitty-Bang-Bang (1964-1965, 挿絵)
  • Mr Gumpy's Outing (1970)
  • Granpa (1984)
  • There's Going to Be a New Baby (2011)

作風・主題

文体
繊細なアイロニー無垢さと深刻さの混合線と色の巧みな使用
頻出モチーフ
子供の想像力ユーモア家族

健康

  • 肺炎
    2018-2019
    死因となった

評価・遺産

児童文学のイラストレーターとして多大な貢献をし、ケイト・グリーナウェイ賞を2度受賞。ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞の最終候補にも選ばれた。

大衆文化への影響

  • Chitty-Chitty-Bang-Bangの挿絵で有名

豆知識

  • 妻はイラストレーターのヘレン・オクセンバリー
  • サマーヒル・スクール出身
  • 良心的兵役拒否者